【民泊いたずら】19歳の近畿地方の大学で人体の構造について研究する理系女子(他大学との研究交流会で上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶ

この子は近畿地方の大学に通う19歳の女子大生です。
小柄な身体にあどけない顔つきで非常にかわいらしいです。
彼女は大学で《人体の構造》をテーマに研究している理系の女の子、いわゆるリケジョらしいです。
話していても論理的に解を導いていく感じはまさにイメージ通りの理系女子でした。

この度の上京は《研究交流会》というあまり聞き慣れないイベントに参加するためらしいです。
彼女曰く「色々な異なった研究をしている人と話をすると自分の研究を違った視点から捉えることができる」そうです。
ちょっと何言ってるのかわかりませんでしたが、彼女の研究に対する熱い気持ちはしっかりと受け取ることができました。
ちなみに彼女の現在の研究テーマは《ゲノムと遺伝子》だそうです。

あまり専門的な話をされてもちんぷんかんぷんですので、さりげなく彼氏がいるのかという恋愛トークに持っていきました。
どうやら同じ大学で別のテーマを研究している先輩と最近お付き合いに発展したようでした。
しかしデートで話す内容はもっぱらお互いの研究の進展や違った視点からのアドバイスばかりだそうで、僕のような高卒からしてみれば異次元の内容でした。

人類の進化にとって目覚ましい発見ができるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
布団に埋もれるようにして眠っている感じがとてもかわいいですね。
そっと布団を捲り上げてみるとグレーのキャミソールを着ているようです。
真っ白で柔らかそうな二の腕をゆっくりと揉みほぐしてみます。

しっかり眠っているようでしたので、今度は乳房の横に手の甲をゆっくりと押し付けてみます。
ノーブラの乳房の柔らかさが伝わってきます。
たまらず手の平で乳房を包み込み優しく揉みしだいていきます。
丁度手の平で収まるサイズのかわいらしい乳房の感触をたっぷりと楽しみます。

両方の乳房の感触を楽しんでからキャミソールを少しずつずらしてかわいらしい乳首を露わにしていきます。
真っ白で美しい乳房の先端にぷっくりと膨らんだ乳輪とピンクの乳首が丸見えです。
かわいい乳首にそっと指を押し付けていきます。
ふわふわの感触に興奮してしまい手の平で乳房をゆっくりと揉み込んでいきます。
吸い付いてくるようなしっとりとした感触が最高です。
我を忘れておっぱいを揉みながら指先で乳首を摘まんでこねくり回してしまいました。

さらに布団を捲り上げて下半身まで露出させてみます。
真っ白でキレイな太もも、さらに意外とセクシーな紐パンを履いているではありませんか。
リケジョでも下着にはしっかりと気を遣っているのですね。
ギャップのあるパンティを愛でながら柔らかな太ももに手を這わせます。
脚を開かせてぷっくりと膨らんだ股間に指をなぞらせ、敏感であろう部分をゆっくりと刺激してあげます。
さらにパンティを脇からまくり、薄くお毛毛の生えたおまんこを見せてもらいます。
非常にキレイで肉厚な気持ち良さそうなおまんこを指でぷにぷにと弄んであげます。
大陰唇を両側に開いて内部にじっくりと鑑賞させてもらうと、清純な女の子のアソコはしっとりと湿っていてとても気持ちよさそうです。

キャミソールの肩紐を慎重にずらして乳首を露出させます。
かわいらしい真ん丸の乳首がピンと尖っているではありませんか。
私に愛撫されて寝ながらも興奮してしまっているのでしょうか。
両方の乳首を露出させると、再びたっぷりと揉みしだきながら乳首も刺激してあげます。
ピンと尖った乳首を指先に挟んでクリクリしているとさらに硬く勃起していくようです。

たっぷりと生乳の感触を味わいながら乳首を硬く尖らせてあげたあとは、たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌で乳首にむしゃぶりつきます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
眠っていても感じているのか乳首をどんどんと硬く勃起させていきます。
さらに激しく彼女の乳首を吸い上げ、味わうように舌全体を使って乳房と乳首をベトベトにしてしまいました。
男性経験の少ない理系女子の乳首がおじさんの唾液で汚れてしまう感じは最高に興奮してしまいますね。

両方の乳首を何度も執拗に舐め上げた後は彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

きっと彼女も私の熱くたぎった肉棒が欲しい頃合でしょう。
ビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女に飲んでもらいましょう。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。

彼女の体勢を横向きに変えて隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
マシュマロのようなお尻に押し付けながらパンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しませてもらいます。
腰を動かしながら後ろから巨乳を乱暴に揉みしだき、乳首に舌を這わせてたっぷりと舐め上げてあげます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、濃厚なキッスを交わしながら乱暴に乳を揉みしだきます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女のおっぱいめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚でドロドロの精子が彼女の乳房に絡みついて離れません。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:25分51秒

 

 

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