本作は旧機材による音声なしの作品ですのでご注意下さい。
パッツパツシリーズ第四弾です。
前回の投稿で「人妻特有のこのエロさと官能・・・」と述べましたが、逆もまた然りです。
本作では「若い娘特有のエロさと官能」をお楽しみ下さい。
本来スレンダー好きな私でも、小股までしっかり切れ上がったこの尻には問答無用で反応せざるを得なかった極上の桃尻です。(私には十分過ぎるくらいムチムチな下半身です)
尻と脚の張り具合と肉感はもちろんのこと、見ただけで確信出来る弾力感と柔らかさ。
ふくらはぎまでパッツパツのスキニーを着用、滑らかで丸みのある下半身全体のラインとフォルムをこれでもか!と言わんばかりに強調してました。
当然ながら周囲の男共の視線が突き刺さりまくりで、以前の作品でも述べましたが、この手のタイプも360度衆目を集めるので結構冷や汗ものの追跡となりました。
残念ながら見上げ盗りのチャンスに恵まれず、パンティーラインも歩行時の足ぐりラインは確認出来ますが、クロッチは下付きだったので一部のシーンで確認出来るのみです。
内容は歩行と静止のみですが、それでも全く物足りなさを感じさせない堪らない尻の造形美とその動き。
まるで「目に焼き付けてオナニーして!」とアピールしてるかのような静止シーン。
最後の店内入場シーンでは突き出し気味の体勢もあり、目に焼き付けただけでなくカメラにも収めさせて頂きました。
そして騎乗位での下半身の動きアピールするかのように、尻を左右に振り回すような歩行シーン。
それに加え、如何にもな若い娘らしい内股気味の歩き方。
この内股気味の脚、歩き方も個人的なフェチ要素なので、追跡しながら「こりゃマジで堪んねぇ・・・」と最後まで興奮しっぱなしでした。
帰宅後は・・・もはや言うまでもありませんねw
※再生時間:4分13秒
※音声:なし
※形式:H.264 mp4
※画面サイズ:1920×1080
※ビットレート:20.0MB/s~30.7MB/s
※フレームレート:60fps
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