【民泊いたずら】24歳でダンス教室のインストラクターやってる性欲旺盛な女の子に睡眠中に痴漢して電マ当てたら痙攣してイっちゃったの

この子は近畿地方のダンス教室でインストラクターとして働く24歳の女の子です。
エキゾチックで美しい顔立ちをした気さくで明るい女性でした。
さらに魅惑的な悩殺ボディでしたのでハーフの方なのかと思いましたが生粋の日本人でした。

元々は都内の大学に通っていて、ダンスサークルで全国大会に出場したこともあるみたいです。
幼い頃から身体を動かすことが好きで、学生時代にダンスを初めてからはすっかり虜になってしまったようです。
現在ではダンス教室の先生として働く傍ら、学校のダンス部のコーチとしても活躍しているとのことでした。
女性的でしなやかな官能的なスタイルはダンスによって創り上げられたのかもしれませんね。

どうやら既に結婚しているみたいで、旦那さんは普通の会社員の方らしいです。
詳しく聞いてみると、大学時代の同級生で卒業してすぐに籍を入れたみたいですね。
子どもはまだいないらしいのでラブラブな結婚生活を送っているのでしょうか?

悩殺ボディを好き放題したいので夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もキレイでドキドキしてしまいます。
そっと布団を捲ると紺色のタンクトップを着用しています。
健康的な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんので慎重に布団を捲り上げて、ゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
かなりの巨乳で想像以上の豊満な触り心地に思わず指に力が入ります。

両方の乳房をたっぷりと揉みしだいてから胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
キレイで豊満な乳房の先端にコリっとしたピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
乳首を指で摘まんでクリクリしてみるとどんどんと硬くなり、時折気持ちよさそうな吐息を漏らしておりました。
「んんっ…!」と切なげな声を漏らしてしまっていて興奮します。
旦那さんとは最近してないのでしょうか?

彼女のタンクトップを下から慎重にまくり上げて、ナイスな美巨乳をさらけ出します。
仰向けで寝ているにも関わらず重力を感じさせないハリのある乳房です。
生乳をゆっくりと揉みしだき、手の平に吸い付く素晴らしい感触を味わいます。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げます。
舌先が乳首に触れると、眠っていながらもスケベな喘ぎ声が漏れてきてしまっています。
豊満な乳房に顔を埋めてねっとりと乳首に舌を這わせると、我慢できないといった様子で息遣いが荒くなり切なげな喘ぎ方をする美女が愛おしいです。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
心なしかねっとりと濡れているように感じます。

興奮してしまった私はカメラを置いて彼女のクリトリスに吸い付きます。
舌先でクリを舐め上げると、身体をよじらせながら感じまくっているではありませんか!
起きてしまったかと心配する程の喘ぎ声を出し、身体を震わせて私の舌使いを楽しんでいるようです。
眠っているにも関わらず、私のようなおじさんいおまんこを舐められて愛液を滴らせてしまう美女が最高に興奮します。
ぐっちょりと濡れたおまんこに指を挿入し激しく掻き出します。
美人な顔が快楽で歪んで、口を半開きにして喘ぎ声を漏らしてしまっていてとても興奮してしまいました。
もしかしたら旦那とは性の相性が良くなくて満足していないのかもしれません。

彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと大きく喘ぎ声を漏らしながら身体を痙攣させてしまっておりました。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。
スケベでいやらしい人妻です。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
ビンビンに勃起した乳首をたっぷりと舐めまわしながら、パンティの中に手を突っ込んでイったばかりのクリトリスをさらに擦ってあげます。
ぐっちょりと濡れたクリはやはり敏感になっているのか過敏に反応していました。

当然のようにビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
カメラを持つために手を離すと驚くことが起きました。
形を確かめるように優しく肉棒を握りながら、自らの意思でゆっくりと手コキを始めるではありませんか!
こんなにキレイなお姉さんが私のようなおじさんの我慢汁が滴っている肉棒を、無意識ながらももの欲しそうにシゴく姿がなんともエロ過ぎます。
溢れた我慢汁を飲ませてあげようと思い、ゆっくりと彼女の口内に肉棒を押し込んでいきます。
ねっとりとした暖かな口内の奥まで差し込んでから腰を動かして感触を存分に楽しみます。
苦しそうに呻きながら咥え込む美女の寝顔が最高に興奮します。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:31分23秒

 

 

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