【民泊いたずら】22歳で水着グラビアモデルの爆乳な女の子に睡眠中に痴漢して電マ当てたらビクビクしながらイっちゃったのでまんこに精

この子は東北地方の女子大に通いながらグラビアモデルとしても活躍している22歳の女の子です。
非常に整った美形な顔立ちに真っ黒でツヤのあるロングヘアがとても魅力的です。
さらに服を着ていても隠し切れない程のスイカのような爆乳に視線が釘付けになってしまいます。

グラビアの仕事は1年半前くらいからやっているようですが、時間やタイミングが合うときだけで本人的には「趣味でバイトみたいな感じですw」と笑顔で言っていました。
こんなに日本人離れした超絶おっぱいがあればグラビア一本でもやっていけそうなものですが、大学卒業後は医療系の仕事に就くことが決まっているみたいでした。
若くて美人なのですが地に足をついた素晴らしい将来設計のある子なのですね。
職場の同僚たちはすごくおっぱいの大きい美人が来たと大喜びするのではないでしょうか。

どうやら社会人の年上の彼氏がいるみたいですので、安定した思考は彼氏の影響もあるのでしょうか。
関係ありませんが彼氏にはきっとパイズリしていることでしょう。
柔らかな乳房に包まれてそのまま発射したりもしているのでしょうか。
悔しいのでめちゃくちゃにしたいと思います。

グラビアおっぱいにお仕置きするために夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もすごく美人ですね。
そっと布団を捲るとグレーのキャミソールを着用しています。
胸の部分が苦しそうに感じてしまうほどにパンパンに張っています。
まずは二の腕にそっとタッチして起きないのを確認し、手の甲を大きな乳房の横にゆっくりと押し付けていきます。
真上から手の平で乳房を包み込み、指先に慎重に力を入れて揉みしだいてみます。
ものすごくハリのあるボリューム感たっぷりの最高の触り心地です。

両方の乳房を力を込めてたっぷりと鷲づかみにしてから胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で大きな山の先端にぷっくりと膨らんだいやらしい乳首が発見できました。
たまらず手を差し込み、直接おっぱいの感触を楽しみます。
指がめり込んでいくような最高に幸せな感触です。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
淫靡で心地よい触り心地の乳首を何度も摘まみ弄ります。

圧倒的なボリューム感の素晴らしい美巨乳をたっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌でゆっくりと舐め上げます。
舌先でぺろりと舐めまわしながら、ぷっくり乳首を口内に含んでレロレロと転がしてあげます。
きっと彼氏に舐められている夢でも見ているのでしょうか?
穏やかな寝息をたてながら寝ている美女の乳首が硬くコリコリになってくるのが分かります。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認させてもらいます。
むっちりとした肉付きの良い健康的な太ももをしていますね。
撫でさすりながら内ももの際どい所に手を差し込んでいきます。
柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
たまらずパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
薄めの陰毛のせいでキレイなまんこが丸見え状態です。
ビラビラがほとんどない肉厚な大陰唇なので、一本のスジが入っただけのような美まんちゃんですね。

興奮してしまった私はカメラを置いて彼女のクリトリスに吸い付きます。
ゆっくりと舌先を敏感な部分に当てながらねっとりと舐めまわしてあげると、穏やかだった表情がだんだんと艶のあるいやらしい顔に変わってきました。
呼吸がどんどん荒くなっていき、大きな胸が上下に激しく動いております。
愛液がたっぷりと染みだしてきたところで電マのスイッチをONにします。
さらに呼吸が激しくなっていき、表情もすっかりいやらしい雌の顔つきになってしまいました。
しばらく当てていると徐々に脚がガクガクと震えてきて、大きくビクンと身体を痙攣させながらイってしまったようでした。
余韻でビクビクし続ける美女の様子が最高にエロいですね。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
キレイな唇をおじさんの舌で強引にこじ開けて口内にねじ込み、豊満なおっぱいを揉みしだきつつ顔を埋めてたっぷりと楽しんじゃいます。
最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に握らせると強引にシゴかせます。
ヌルヌルの我慢汁が溢れ出してきた肉棒を彼女の唇に押し付けながらゆっくりと口内にねじ込んでいきます。
苦しそうな表情をしておりますがお構いなしに腰を動かして彼女の口内を犯していきます。
暖かくぬるぬるの彼女の口内があまりに気持ち良くて、たっぷりと私の我慢汁を飲ませてしまいました。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミソールを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:27分03秒

 

 

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