【民泊いたずら】広告モデルにもなってる23歳の美人エステティシャンに睡眠中に痴漢して電マ当てたらビクビクしてイっちゃったのでまん

この子は大手エステサロンの東海地方にある店舗でエステティシャンとして働く23歳の女の子です。
長身スレンダーなモデル体型に整った美しいお顔で男性だけでなく女性も虜にしてしまいそうです。
エステティシャンということで体型の維持なども厳しいのではないでしょうか。

美容系専門学校を卒業後、エステサロンを全国展開している会社に就職して地元のエステサロンに勤めているとのことでした。
なんと自社の広告モデルとしてパンフレットなどにも掲載されているみたいです。
私は昔、某機材の営業マンとしてエステのお店などにも出入りしていたことがあるのですが、エステティシャンの方は驚くほど美人の方ばかりでした。
その中から自社の顔として広告モデルに抜擢されるなんてすごいことですね。
彼女のようなスラっとしたモデルのような身体つきは多くの女性の憧れなのでしょう。

さりげなく彼氏がいるのか聞いてみると「学生時代の同級生に再会して流れで付き合うことになっちゃいましたw」と屈託のない笑顔で教えてくれました。
どうやら男の方はずっと昔から好きだったみたいで、彼女が地元に帰ってきてからすぐに連絡があり、食事などを重ねるうちに告白してきたみたいでした。
こんなに美人でキレイな身体を好き放題にできる彼氏が羨ましいですね。

私も少しでもおこぼれにあずかるべく夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと顔の半分まで布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔も本当にキレイですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、白いキャミソールを着ているようです。
白魚のような二の腕をさすって様子を見ながら、真っ白で柔らかそうな胸の谷間を指先で突っついてみます。
弾力のあるぷるぷるな触り心地がたまりません。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
スラっとした長くて美しい脚にキュッと引き締まった美尻が露わになってしまいました。
白い紐パンもエッチでソソリます。
柔らかな太ももを揉みながらプリっと突き出したお尻にも手を這わせていきます。
柔らかなお尻を乱暴に揉みしだき、ねっとりとした舌でゆっくりと舐め上げていきます。
くすぐったそうに身体をもぞもぞと動かしている感じがかわいいですね。

胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にコリっとしたピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで美乳も揉ませてもらいます。
乳首を指で摘まんでクリクリしてみるとどんどんと硬くなり、時折気持ちよさそうな吐息を漏らしておりました。
もしかしたらとても敏感な体質なのでしょうか?

キャミの肩紐をずらしてキレイな乳首を露出させてみます。
真っ白い乳房にピンと尖った乳首が非常にいやらしいです。
たまらず顔を近づけて唾液をたっぷり含んだ舌でペロリと舐め上げます。
乳首が舌に触れた瞬間にビクンと身体を震わせて、気持ちよさそうに喘ぎながら身体をもぞもぞと動かしています。
なんといやらしい子なのでしょうか?
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
切なげな吐息に「んっ…」「あっ…」などといやらしい喘ぎ声を漏らしておじさんの舌使いに快感を覚えているようです。
眠っているとはいえ、彼女のような美人が私の舌で身体をビクビクと震わせているのは最高に興奮します。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

脚を慎重に開かせて股間の部分をそっとなぞっていきます。
ぷっくりとした股間をなぞっていると身体をビクっと反応させて気持ちよさそうにしておりました。
たまらずパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
ナチュラルな感じに生えた陰毛にキレイなおまんこちゃんで大興奮です。
既に愛液がねっとりと染みだしていて、これまでの私の愛撫に身体が反応してしまっていることが確認できます。

興奮しまくってしまった私はパンティを捲って彼女の愛らしい股間に顔をうずめます。
舌がクリに触れた瞬間に身体をビクンと大きく跳ねさせ、身体をよじらせて感じまくっています。
半開きになった口からいやらしい喘ぎ声を漏らしながら、クリトリスを舐るたびに激しく身体を震わせております。
びちょびちょに愛液が滴っておりましたので、ゆっくりと彼女の膣内に指を挿入していきます。
激しく中をかき回すと淫らな喘ぎ声で鳴きながらさらに多くの愛液が溢れてきてしまいました。

興奮しすぎておかしくなってしまった私は電マを彼女のクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
小刻みに身体を上下に震わせながら喘ぎまくって身体をよじらせています。
敏感な部分をしつこく攻め続けていると、激しい喘ぎ声とともに大きく身体を跳ねさせてイってしまったようでした。
本当にいやらしい子ですね。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:32分45秒

 

 

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