【民泊いたずら】格闘技大会でラウンドガールやってる20歳のJDに睡眠中に痴漢して電マ当てたら激しく痙攣しながらイっちゃったのでま

この子は大学に通いながらラウンドガールやレースクイーンをしている女の子です。
非常に整った顔立ちでアイドル並みにかわいらしく、コンパニオン界隈でも一目置かれる人気上昇中の女の子みたいですね。
地上波で放送されている有名な格闘技大会でもラウンドガールをやっていたようでy〇utubeでも検索したら出てきました。

やはり仕事中にムキムキの格闘家にナンパのようなことされることは日常茶飯事のようで、うまくかわすために四苦八苦しているようです。
それでも有名なイケメンボクサーに連絡先を聞かれた時は断れずにそのまま一夜を過ごしてしまったとか。
こんなにかわいい子と仕事を通じて知り合ってそのままセックスできるなんて羨ましい限りです。
まぁ彼女も有名選手とエッチできて満更でもなさそうでしたが…。

たまには一般のおじさんの相手をしてもらうべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと寝かせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って寝ています。
寝顔もとても美しいですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、白色のキャミソールを着ているようです。

そっと二の腕をさすって様子を見ながら、横乳に手の甲をゆっくりと押し付けていきます。
起きる様子はありませんので手の平を乳房に覆いかぶせて揉みしだいちゃいます。
柔らかくもハリのある若い乳房の感触が最高に気持ち良いです。

キャミソールを胸元から引っ張って中を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端に色素の薄いピンク色の乳首が丸見えです。
たまらずキャミの中に手を突っ込んで禁断の生乳の感触をゆっくりと味わいます。
大きくはありませんが手の平にしっとりと吸い付いてくる最高の触り心地です。
乳首をクリクリと刺激してみると切なげな吐息を漏らしながら呼吸がどんどんと荒くなっていきます。
かなり敏感な乳首をしているみたいですね。

タンクトップをお腹の方から捲っていき、完全に両方の乳首を表に露出させてみます。
薄いピンク色の乳輪にコリっとした乳首の突起が露わになってしまいました。
スレンダーなウエストな素晴らしい美乳が最高にキレイです。
触っているうちに硬くコリコリになってきた乳首を、たっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってみます。
舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
だいぶ敏感な乳首をしているようで、舐め上げるたびに切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえております。
ねっとりと舐め上げて唾液でべとべとになった乳首をさらに唇で吸い上げます。
気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら身体をビクビクと震わせてしまっております。
普段はムキムキの格闘家ばかりかもしれませんが、私のような普通のおじさんの愛撫で感じてしまっている彼女がとても愛おしいです。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

さらに布団をまくり下半身のほうまで露出させてみます。
太ももを撫でまわしつつパンティの上から股間を指で押し込んでみます。
なんとも柔らかいぷにぷにとした感触が楽しいです。
指でグリグリと刺激し、クリトリスの辺りを擦りあげると「んっ…あっ…」と切なげな喘ぎ声を漏らしてしまい最高です。。
脚を開かせるとパンティの脇からまくり上げておまんまんを丸出しにしてみます。
薄めの陰毛の中に若さ溢れるまんこが丸見え状態になっています。
大陰唇を摘まみ上げ、クリトリスをじっくりと擦り付けます。

たまらずカメラを置いてぐちょぐちょのまんこにむしゃぶりつきます。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、身体をビクンと反応させてをガクガクと感じまくっているようでした。
私のようなおじさんにクンニされていやらしい喘ぎ声を出しながら気持ちよさそうに震える様子は最高に興奮します。
仕方がありませんのでぐっちょり濡れている膣内に指を挿入して激しくかき回してあげます。
みるみる愛液が溢れ出してきて快楽のあまり身体を激しく痙攣させる彼女が愛おしいです。

さらに電マを彼女の敏感になっているクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
先ほどよりもさらに激しく腰を動かし、卑猥な声を上げて感じまくっております。
しばらく弄ってあげていると身体を大きく痙攣させ何度もイってしまっているようでした。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:26分22秒

 

 

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