【民泊いたずら】演劇系の専門学校に通う19歳の女優のタマゴに睡眠中に痴漢して電マ当てたら激しく痙攣してイっちゃったのでまんこに精

この子は演劇系の学校に通っている19歳の専門学生です。
お顔が小さいうえにとても整っていてかなりの美人ですね。
若いのに礼儀正しく、愛嬌もあってずっと話していたくなるような性格をしておりました。

高時代に友人の誘いもあって演劇部に所属していたらしいのですが、そこから演じることの楽しさを知っていったようです。
友人よりも自分の方がハマってしまい、演劇系の専門学校を進路に選んでしまったと言っていました。
「違う自分になれる気がしてすごく楽しいんですよw舞台とかでやると高揚感がすごいですw」と熱い気持ちを吐露してくれました。
学校の成績は良かったみたいで親には反対されたみたいですが、自分の本当にやりたい事を選んだのですから大したものですね。

学校には有名な俳優さんなども講師として来るらしく、名前は出せませんがかなり大御所の俳優さんに「君は筋が良いね!」と褒めてもらったこともあるようです。
今は彼氏も作らずに演劇の世界をひたすら邁進しているようでした。
数年後に女優としてテレビで観られる日が来るかもしれませんね。

未来の大女優の身体をじっくりと楽しむために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとしっかり布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔も本当にキレイですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、白いタンクトップを着ているようです。
そっと二の腕をさすって様子を見ながら、手を乳房のほうに移動していきます。
キャミの上から慎重に横乳に手を押し付けてから、そっと手の平で柔らかな乳房を包み込んでいきます。
大きくはありませんが、とても柔らかくてハリのあるナイスなおっぱいです。

タンクトップの胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
しっとりとして手の平に吸い付いてくるかのような素晴らしい感触です。
乳首を指でキュッと摘まんでみると身体をビクっと動かしながら感じているようなお顔をしておりました。

お腹の方からゆっくりとタンクトップを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくとスレンダーなウエストに真ん丸でキレイな乳首ちゃんが露わになってしまいました。
ピンク色で小粒な乳首がコリっと硬くなっているように見えます。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみます。
身体をビクビクと反応させながら切なげな吐息を漏らしており、かなり敏感な乳首をしているようですね。
はげしくしゃぶりつくと「あぁっ…んっ…」といやらしい喘ぎ声が出てしまってエロいです。

さらに布団を捲って下半身のほうまで露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
パンティを脇から捲ってみると、ピンク色のキレイなパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。

たまらずカメラを置いて女優のまんこにむしゃぶりつきます。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、「あっ…あぁっっ…はぁっん…」と激しく喘ぎながら身体をガクガクさせております。
愛液がみるみる溢れ出してきており、寝ていながらも感じまくっていることが分かります。
仕方がありませんので愛液が溢れ出した膣内に指を挿入して激しくかき回してあげます。
喘ぎ声がどんどんと激しくなったかと思うと、身体を大きくビクンと跳ね上げてイってしまったみたいでした。
彼氏もしばらくいないみたいですのでかなり欲求が溜まっているのでしょう。
さらに満足させてあげたい私は電マを取り出してイったばかりのおまんこに押し当てます。
身体を硬直させるようにしながら激しく喘ぎだし、ビクビクと震える様子がたまらなくエロいです。。
しばらく電マを擦り続けていると、大きく喘ぎながら身体を激しく痙攣させておりました。
おそらくまたイってしまったのでしょうか。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
横に添寝しながらパンティの中に手を突っ込んでみると愛液が流れ出ていて大変なことになっております。
やさしくクリトリスを弄りながら乳首も舐めまわして敏感な身体を弄びます。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分12秒

 

 

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