【民泊いたずら】正月は中国地方の神社で巫女さんのバイトする敏感なJDに睡眠中に痴漢して電マ当てたらビクンと震えながらイっちゃった

この子は中国地方に住む20歳のJDちゃんです。
サラサラでキレイな黒髪に整った美形なお顔がたまりません。
スレンダーな体型に透き通るほどの白くてキレイな肌も魅力的でした。
どことなく神秘的な雰囲気もある彼女が正月は中国地方の大きな神社で巫女さんの仕事をしているというのですからドキドキしてしまいます。

なんでも実家は非常に厳しいらしく大学生になった今でもアルバイトすら許してもらえないようです。
唯一正月だけは両親の知り合いの伝手の神社で巫女さんとしてお手伝いしていて、それが非常に楽しいみたいでした。
今年はコロナ禍で両親からは働くのを止められたようですが、彼女の強い希望もあって数日だけ働くことを許してもらえたとのことでした。
私からすれば「仕事をするのが好き」というのは意味が分かりませんが彼女にとってはとても大事なことのようですね。

理由を聞いてみると「だって巫女さんの衣装ってすごくかわいいじゃないですかw」と大衆的なことを言っておりました。
確かにあの衣装はどこか神秘的でありながら女性を象徴したような不思議な魅力がありますが、もしかしたら彼女はただのコスプレ好きなのかもしれませんね。
中国地方の神社のお守り売り場にいるみたいですのでよかったら探してみてください。

神聖な巫女さんを汚してしまうべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もあどけなさがあってとてもかわいいですね。
そっと布団を捲り上げると、白いTシャツを着用していました。
ノーブラなので胸の形が浮き上がっていていやらしいです。
慎重に手の甲を横乳に押し付けて起きないのを確認してから、ゆっくりと手の平で乳房を包みこんでいきます。
柔らかくもハリのある若い乳房の感触は最高です。

両方のおっぱいを撫でさすりながら、胸元を引っ張って中を覗き込んでみます。
キレイな寝顔越しにピンと尖った美しい乳首が確認できます。
たまらず服の中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
神聖な巫女さんのおっぱいをこれでもかと揉みしだくのはとても興奮します。

Tシャツをお腹の方から捲っていき、完全に両方の乳首を表に露出させてみます。
色素の薄めなキレイな乳輪にコリっとした乳首の突起が露わになってしまいました。
なんといたいけな裸なのでしょう。
まるで子供のようにキレイなおっぱいをしています。
かわいいお顔を見ながら乳首を執拗に責め立ててみます。
キュッと指で摘まんでみると大きく呼吸をして恍惚として表情になっていきます。

触っているうちに硬くコリコリになってきた乳首を、たっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってみます。
舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
すると眠っているはずの彼女がまるで感じてしまっているかのように身体もぞもぞと動かしていました。
キレイな寝顔の美少女がおじさんに舐られて感じてしまっているのでしょうか?
唾液でねっとりとした乳首が先ほどよりも明らかに硬く勃起しています。

さらに布団をまくり下半身のほうまで露出させてみます。
透き通るような真っ白な太ももに紐で結ぶタイプのセクシーなパンティを履いています。
脚をゆっくりと開かせるとパンティの上から股間を指でなぞりあげます。
柔らかいぷにぷにとした感触が最高です。
パンティを脇からまくり上げてかわいいおまんまんを丸出しにしてみます。
つるつるにパイパンおまんこでなのでピンク色のワレメが丸見えです。

たまらずカメラを置いてぐちょぐちょのまんこにむしゃぶりつきます。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、身体をビクンと反応させて感じまくっているようでした。
「うぅ…ん…」と寝ぼけながらも気持ちよさそうに身体をよじらせている様子がたまりません。
寝ていながらも感じてしまい愛液が溢れ出してきてしまう彼女が愛おしいです。

さらに電マを彼女の敏感になっているクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
腰を淫靡にくねらせながら時折切なげな吐息を漏らしております。
少しずつ呼吸が荒くなってきたかと思うと「あぁっ…!」と身体を跳ね上げながら絶頂してしまったようです。
なんていやらしい巫女さんでしょうか?

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
横に添寝しながらパンティの中に手を突っ込んでみると愛液が流れ出ていて大変なことになっております。
やさしくクリトリスを弄りながら乳首も舐めまわして敏感な身体を弄びます。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分50秒

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Comments are closed.