【民泊いたずら】今年の吹奏楽コンクールに出場予定の黒髪清楚系JKに睡眠中に痴漢して電マ当てたらガクガクしながらイっちゃったのでま

この子は中部地方に住む10代のJKちゃんです。
幼さの残るあどけない顔立ちに透きとおるほど白い肌をしておりました。
性格は真面目ですが少し天然なところもあるかわいらしい女の子です。

学校では吹奏楽部に所属しているみたいで、楽器はトロンボーンを担当しているようです。
夏から始まるコンクールの地区大会に向けて絶賛練習中とのことで「下手だからいっぱい練習しとかないと周りに迷惑かけちゃうんですよw」と謙虚な姿勢が素晴らしいですね。
甲子園の中継などでたまに吹奏楽部の演奏が映し出されますが、私はあれを見るとなぜかセンチメンタルな気分になってしまいます。
やはり青春の象徴であるような部員たちのがんばりが人間の心を揺さぶるのではないでしょうか。

さりげなく彼氏がいるのか聞いてみたのですが、「いないですよーw」と恥ずかしそうに顔を赤らめておりました。
この反応は処女で間違いないでしょう。

演奏が上手になるように祈りながら、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入ってぐっすりと眠っています。
あどけない寝顔と意外と豊満な胸の谷間に目が釘付けになってしまいます。
真っ白な腕をそっと撫でると少しもぞもぞと動いておりましたが起きる様子はありません。
彼女の腕にギュっと挟まれた胸の谷間を指で優しく突いてみます。
まるで上質なプリンのような柔らかくも弾力のある素晴らしい感触です。

布団を捲って下半身の方に移動します。
真っ白でキレイな太ももにプリっと突き出された桃のようなお尻が丸見えです。
そっと触ってみるとあまりの柔らかさに思わず手に力が入ってしまい鷲づかみにしてしまいました。
さらに顔を近づけてペロリで味見もさせてもらいます。
すべすべでしっとりとしたたまらない舐め心地です。

慎重に胸元を引っ張って中を覗き込みむと、真っ白な乳房の膨らみと先端にはピンク色のキレイな乳首が丸見えになってしまいました。
若々しくてピチピチな素晴らしい美巨乳ではありませんか。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
手の平に吸い付いてくるようなしっとりとした素晴らしい感触です。

彼女のキャミソールを下から慎重にまくり上げると、とてもキレイなおっぱいが丸出しになってしまいました。
色素の薄いピンク色の乳輪にコリっと硬くなっている乳首が非常にいやらしいです。
慎重に乳房を揉みしだきながらコリコリの乳首を指で摘まんで刺激していきます。
たまらずたっぷりと唾液を含んだおじさんの舌でピンク色の乳首にむしゃぶりつきます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
「うぅ…んん…」と少し声を出しながら、敏感な乳首がどんどんと硬くなり唾液でぬめぬめといやらしく輝いています。

白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えでございます。

愛おしくなってしまったのでクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。
舌先が触れると大きく身体をくねらせていやらしい喘ぎ声が出てしまっております。
私の舌の動きに合わせてビクビクと身体を揺らしながら感じているようでした。
呼吸が荒くなり我慢できずに漏れ聞こえる淫靡な声がたまらなく興奮してしまいます。
彼女もおまんこからは愛液が大量に溢れ出し、私の唾液と混ざってぐちょぐちょになってしまいました。

さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。
スイッチを入れると身体を硬直させながらさらに激しく喘ぎだしてしまいました。
だいぶ欲求不満だったみたいですね。
しばらく電マを擦り続けていると、吹奏楽で鍛えられた腹筋を収縮させながら身体を激しく痙攣させておりました。
おそらくイってしまったのでしょう。
処女のくせにエロいですね。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:27分21秒

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Comments are closed.