【民泊いたずら】巨乳のスポーツジムインストラクターに睡眠中に痴漢して電マ当てたら腰くねらせてイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけ

この子はスポーツジムのインストラクターとして働く22歳の女の子です。
長身で引き締まったスタイル、さらに推定F~Gカップほどの美巨乳という抜群のスタイルをしておりました。

美人でスタイル抜群でありながら、愛嬌もありにこやかに話してくれる感じの性格の良さも持ち合わせておりました。
私もジム通いをしているのですが、筋トレの疑問点などを軽く質問してみると懇切丁寧に教えてくれます。
さらには私のようなおじさんの腰や腕などに手を添えて実践もしてくれて大興奮です。
彼女のようなインストラクターがいたらお客さんは男性も女性も喜んでジム通いに励むのではないでしょうか。
身体にピッタリとフィットした服で巨乳を揺らして教えてくれたらトレーニングには集中できないかもしれませんが(笑)

鍛えられた美ボディを堪能するべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとしっかり布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔ままるで無垢の天使のようです。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、グレーのキャミソールを着ています。
そっと二の腕をさすって様子を見ながら、手の甲を横乳あたりに押し付けてみます。
キャミの上からそっと手を這わせて乳房を慎重に揉んでみます。
非常に豊満でハリのあるおっぱいの弾力がたまりません。

慎重に胸元を引っ張って中を覗き込みむと、真っ白な乳房の膨らみと先端には真ん丸のキレイな乳首が丸見えになってしまいました。
形も非常にキレイで素晴らしい美巨乳ではありませんか。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
手の平に吸い付いてくるようなしっとりとした素晴らしい感触です。

彼女のキャミソールを下から慎重にまくり上げると、とてもキレイな美巨乳が丸出しになってしまいました。
ピンク色の乳輪にコリっと硬くなっている乳首が非常にいやらしいです。
乱暴に乳房を揉みしだきながら柔らかん感触を十分に楽しませてもらいます。
たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌でピンク色の乳首にむしゃぶりつきます。
舌先が乳首に触れると「うぅ…んっ……あっ…」と微かに気持ち良さそうな声をあげてしまっておりました。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
徐々に呼吸を荒げながらコリコリに勃起してくる乳首が最高にかわいいです。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
スベスベで引き締まった太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを舐め上げながらぷっくりと膨らんだ股間にも指を這わせます。
パンティを脇から捲ってみると、キレイなピンク色のおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。

愛おしくなってしまったのでクリトリスにもむしゃぶりついてしまいます。
ぐっすり眠っているにも関わらず淫靡な声が漏れ聞こえ、身体をくねらせて感じてしまっているようです。
私の舌の動きに合わせて徐々に激しくなっていく喘ぎ声がたまらなく興奮してしまいます。
彼女もおまんこからは愛液が大量に溢れ出し、私の唾液と混ざってぐちょぐちょになってしまいました。

さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。
スイッチを入れるとキレイな身体を妖艶にくねらせながら気持ち良さそうにしております。
鍛えられた美ボディも電マには弱いのですね。
しばらく電マを擦り続けていると、身体にグッと力が入ったかと思うとビクンと痙攣しながらイってしまったみたいでした。
スタイル抜群の引き締まった身体が快楽でビクビクしている様子は最高に興奮してしまいます。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:29分06秒

 

 

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