【電車でクチュクチュ02】清楚な制服少女にジュポッと指入れ。

日時:2018年12月10日  7時56分ごろ
場所:都内

前回の撮影が初めてのわりにちゃんと撮れていたので、今回はきちんと女の子を選んでからお触りしようと早い時間から物色。
背が145cmくらいのポニーテールの女の子を発見。
垢抜けない感じではありますが、よく見ると乃木坂46の元メンバー 生駒里奈ちゃんに似てる隠れ美少女。
将来、いい大学に入ってモテまくって真面目なキャラからガラッと変わって、遊びまくるんだろうなと想像すると、ここでキチンと男に対するトラウマを与えることがこの子のためだと変な正義感が湧きたち、電車を待っているその子の背後に近づいていきました。
ちょうど鼻のあたりにその子の頭頂部が来るのでクンカクンカ。
この子は昔ながらの真面目な子なのでおそらく朝シャンはしないタイプ。
朝シャンもせず、香水もつけない女の子からはなんとも言えない「体の匂い」がはっきりと匂ってきます。
女子の匂い、生理の匂い、それだけでオカズにできそうです。

電車が入って来ると車内はいつものように超満員電車。
車内に入る瞬間にピッタリとお尻をつけて乗車。
全員が乗車しきる前の車内がゴチャゴチャしているうちにお尻にタッチ。
生駒ちゃんは触られていることに気づかない様子。
触るまでの時間をショートカット。これだと飛び級で次の段階にいけます。
電車の揺れに合わせてお尻をプッシュ。
少し違和感を感じたのか微妙に首をキョロキョロ。耳にはイヤホンが入っててかすかに音漏れ。
イヤホンとかヘッドホンで音楽を聴いている時って、外が全く聞こえてないので溜息でもちょっと大きく出ちゃいます。「ん?」とかだけでも普段より大きめの音量でいってしまうのでちょっとそれだけが心配。

でも女の子から漂う「身体の匂い」でフルボッキ状態。
手だけでなくもちろん股間も押し当ててます。
自分でも驚くほど硬くなっていたので、生駒ちゃんは多分バッグかなんかの取っ手の部分が当たってるのかなと思っているはず。
まさか硬くなった生殖器が押し当てられているとは…。

もう我慢できません。
すっとスカートの中に手を伸ばし肌に直接タッチ。
触るか触らないかの微妙なフェザータッチでピクッピクッとお尻が震える。
それを何度か試しているうちに生駒ちゃんの顔はうつむき、身体は硬直。
もちろん体が微妙に動くだけで、抵抗するそぶりは見せません。

「いける!」

ツルツルしたお尻の感触を楽しみながら身体の匂いも堪能。
ああもう無理。

手はあっという間にパンティに手をかけ、お尻全体を撫で始めてました。
このタイミングで撮影開始。

この清純な少女の小さなお尻を堪能。
すると、太ももあたりにカサカサと違和感。
あとで映像で気づきましたが絆創膏だったんですね。
想像するにお風呂に入った後にでも、裸の自分の後ろ姿を鏡で確認しながら貼ったんでしょうか?
なんとも卑猥な想像ですね。
おまんこのあたりをスリスリし始めると、流石に生駒ちゃんもやばいと思ったのか顔を不自然にキョロキョロ。
でも誰も助けてくれるはずがありません。
出入り口にある停車駅の表示板を見て降りる駅まで後何駅か、時間はどれくらいかかるのかを確認しているようです。

そんな生駒ちゃんの動揺など完全に無視して、下半身への陵●はまだまだ続けます。

あっという間の速さで脇の部分からすっと手に入れパンティ内部への潜入に成功。
あまりの一瞬の出来事に生駒ちゃんは全く体を動かすことができず呆然。
体微妙に震え始めたのが伝わってきます。

あそこはというと正直「ちょい濡れ」。
結構な長い時間お尻を撫でていたので本当は「濡れ濡れ」を期待していたのですが、そこはまだまだ若いおこちゃまなのか、標準的な潤い具合。

逆にここからどれくらい濡れていくんだろうという好奇心がわき、ゆっくりそして大きく指を動かして刺激。

「痴漢されている」ということ自覚させるためにおまんこをクパァとなんども押し広げていきます。
触られている刺激➕辱め作戦です。

濡れないように、感じないように考えれば考えるほど余計に身体は感じ始め、そして濡れていくものです。

停車駅で乗り入れする人たちのゴチャゴチャした隙を狙って、一気に膣内部へとコマを進めます。
お尻の力で抵抗を受けつつ中指の第一関節手前くらいまで侵入。
マシュマロのような柔らかい膣壁に、この指がチンコだったらとたまらない感情がわきあがります。

ここまで来ると感じる感じないは別で、身体の生理現象として少女の秘部は一気に濡れ始じめます。
撮影時は気づかなかったのですが、映像を見てみると確かに「クチュクチュ」という音が聞こえます。
我ながらなかなかの収穫です。

次の駅で大勢が降りるため少女と私の二人だけの世界はそろそろ終わりを迎えそうです。
最後の最後まで手を抜かないで手マンをするのも、彼女が将来変な男についていくことがないように、むしろ彼女のためでもあるのです。

彼女は電車が止まりドアが開くと同時に周りの乗客と共に人混みの中に消えていきました。

もしまた朝のこの時間に会うことがあったらまた楽しもうね。
と心に中で彼女に告げ、手についたかすかなマン汁をオカズにしようとそのままファミマのトイレに駆け込みました。

次会うときはもう絆創膏は剥がれてるかな。

動画時間:3分20秒

1280 × 720
特殊なカメラを使用しているため一部不鮮明な箇所があります

 

 

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