1997/「伝承撮り・黄金のバドミントン伝説(3)~陣○喜美子編3」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.85】
選手にスコートの着用が義務付けられたばかりの頃。
♀たちもまだ慣れていないため、ぎごちなさ丸出しとなったジャージからの着替えタイムには、コートのあちこちに、なにやら白い花らしきものが、ぽつりぽつりと……。むろん、ご自宅のマンションにドロボーさんが繰り返し入るetc. 脇の甘さには定評のある陣●さん、この時も、甘いどころか、ほとんど「脇のない」状態(ってことは……以下略)。
試合での過激さという点では、先の(1)(2)に及びませんが、着替えを捉えたお宝度が○。なお、全体の3分の2は、(陣●選手は不出場である)他の3~4チームとなっています。
(60分)
※本作は、アナログ撮影です。
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