極小Tから 具 ハミ

スタジオに入室しまずは挨拶
かなり愛想の良い子で撮影もしやすそうです

これは撮影側としては非常に好材料

今回用意したコスチュームですが
異常なほどスケスケな制服
そして体のサイズと比較して
明らかに小さい衣装

乳首が透け透けで丸見えになる使用です。

早速挨拶がてら下からおパンツを撮影させていただきます

するとなんということでしょう

小さなTバックから「具」がはみ出ています。。

これは衝撃ですね。
しかもそれに気づいていないようなので
教えてあげると恥ずかしそうに直しました。
その姿も可愛いです。

冒頭からこんな姿を見られた影響なのかわかりませんが
ノーブラになってほしいという
若干無茶なフリをすんなり笑顔で受け入れてくれました。

おおお、制服の上からではわかりませんでしたが
この女の子、乳首が大きいんです
乳首好きの僕にはたまりません

こんな大きな乳首は触ったり舐めたりしたら
どこまでビンビンになるんだろうと考えながら
興奮してしまいました。

その興奮のまま四つん這いになるよう指示
あまりのエロさに興奮が行きすぎてしまい

おっと、失礼
見られてないことをいいことに
パンツを触るだけでなく
「具」が見えるようにズラしちゃいました。

ああ、ここまでほんのりアソコの匂いがします

興奮がおさまりません。
個室というのを良いことに好き放題してしまう。

彼女も表面上では「やめてください〜」
とはいうものの笑顔でいっちゃってます。

ということはOKということですよね。

そして再びM字開脚をさせ
パンツがずれているという嘘をつき
「僕が直してあげるよ」と言いながら接近し
再び「具」を登場させてみました。

このポジショニングでの再登場は
先ほどとは違う絵になりますます興奮

もうどうにでもできると甘い考えを抱いた私は
そのまま「デカ乳首」にもおさわりを敢行

想像以上の気持ちよさと抜群の触りごたえ。。

んん、控えめにいって最高です。

こちらの興奮がピークに達した状態で
惜しくも時間切れとなってしまいました。

しかしこの子は対応も非常に良く
もっと攻めたこともできるんじゃないかと
肌で感じました。

6分31秒

 

 

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