無修正 男の制欲を唆るSexyな肌に日焼けしたスペインハーフ帰国子女の現◯女子大生に2回中出し!!情熱的な肉体の交わりだった・・・

彼女は諸事情で帰国したスペインハーフ帰国子女の現◯女子大生。
彼女とは以前みんなで食事をしている時に知り合い、たまたま共通の趣味で話が盛り上がりそこから個人的に連絡を取り合う仲に。
2人で会おうとするといつもはぐらかされてばかりだったが、日々の努力が実りようやく2人きりで会う約束ができた。

当日彼女と合流すると
いつもオープンな話をする仲のはずが、なぜか意外と緊張してしまう僕達。
みんなでいる時やLINEだとあんなに盛り上がるのに妙に意識しあってしまう・・・。

やはり情熱的な国の血が半分流れているせいか、その洞察力で僕の今日の「真意」に早速気づかれてしまっているのか・・。
どちらにしてもやっと掴んだ今日という日を健全な関係で終えるつもりはない僕は
一か八かいつも盛り上がる下ネタを唐突に切り出した。

するとどうだろう。

いつも通りのノリのいい彼女に。
気がつけば僕の方こそいつも通りの自分になっていた。

どうやら中々逢えない彼女を目の当たりにし、気負っていたのは僕の方だったようだ。

改めて彼女を見ると彫りの深い綺麗な顔立ち。
Sexyな肌に日焼けしたボディがたまらなくそそられる・・・。

僕はその胸の内を正直に彼女に伝え、少し困惑する彼女の腕をひきホテルへと移動した。

ちょっと強引だったような気がするが、部屋に入った彼女を見るとまんざらではないようだ。

向かいに座る彼女の太ももに触れ、奥まで手を進める。
僕の手に彼女の体温が伝わってくる。

僕は彼女のカットソーを脱がし、上だけ下着を外した。
乳首がつんとしている張りがある形のいい乳房だ。
西欧系の血を引く彼女のスタイルは眼を見張るものだった。

彼女は乳首に触れられるだけで小さな喘ぎ声を漏らしている。

反応を見る限り、相当感度がいい・・・。

ソファーに彼女を寝かせ、下着の上から女性器を触らせた。
早くも下着にはシミが浮き出ている。

下着を脱がせ、直に女性器を触らせると彼女の表情が変わってくる。
濡れた女性器をゆっくり触り、突起部をこねるように弄っていた。
彼女の吐息は耐えることなく溢れ、僕の興奮を高めてくる。

たまらず彼女の乳房に吸い付くと彼女は女性器を触りながら胸から伝わる快楽を存分に感じている。
次第に吐息は激しくなり、女性器を弄る彼女の指も動きを止めようとはしない。 

僕は女性器を舌で愛撫した。
彼女は甲高い喘ぎ声で喘ぎ出し、顔を快楽でゆがめ、やがて女性器からは体液が垂れ始め、部屋中に彼女の声が響き渡る。

僕は興奮が高まるのを感じ、男性器を彼女に奉仕をさせた。
表情を明るくさせ僕に近づいてくる彼女はよっぽど奉仕するのが好きなのだろう。
積極的に僕にまたがり乳首を舐めてくる。

やがて彼女の口は僕の股間に向かい、ゆっくりと口の中に含みだした。
口の中で唾液を絡ませ、優しく締め付けるように刺激する。

興奮した僕は彼女の口に男性器を入れたまま腰を動かした。
何とも言えない快楽と征服感が僕に波のように伝わってくる。

僕は押し寄せる快楽に耐えられなくなり、彼女に挿入した。
腰を動かすたびに喘ぎ声が高々と放たれる。
彼女は快楽を貪るように腰を動かし、僕の欲望を受けとめている。

彼女のしなやかな肢体は快楽に揺れている。
女性器は僕の性器を奥深くまで飲み込み、じわじわと確実に僕を絶頂へと近づけていく。

そして男性器が女性器の一番深い所へ到達し、僕は彼女の中に大量に放出した。

71分20秒

 

 

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