僕は今、娘ほど歳が離れた美◯女にゾッコンである。
彼女の大きな瞳、弾力がありしなやかな白い肌、抱きしめたら潰れるんじゃないかというくらい華奢な身体・・・。
彼女と軽く食事を済ませ
誘われるがまま、プリクラを一緒に撮ることに。
今日の彼女はいつもよりなんだか・・・・・積極的に感じた。
デート後、彼女とホテルに入る。
そこでちょっとしたサプライズ。
僕のために彼女はセクシーなランジェリーを身につけてきてくれた。
淡いベージュのレース調、Tバックだ。
サイドが紐になっていて僕は、その紐を解く・・・。
とっても小さな性器が目の前に現れる。
今日は彼女を思いっきり喜ばせたかった。
彼女を立たせ、僕は横になり下から彼女の性器を弄る。
下から覗かれている恥ずかしさと、性器の突起部を刺激される快感に彼女はなんとも言えない表情を浮かべて小刻みに震え感じていた。
僕は彼女の挿入した。
僕の上になった彼女は自分で腰を動かし、自ら絶頂へと昇り詰めていった。
彼女の性欲は衰える事はなく、何度も絶頂を迎えその乱れる姿に興奮し、僕は彼女の中で射精した。
50分07秒
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