Sちゃん、目がとっても大きくて、いかにも10代アイドルといった、かわいいお顔です。
思わず私も手を握って、握手会を体験してしまいました。柔らかく暖かい手で握られて、大きな目で見つめられて、マッスル次郎もキュンときてしまいます。
思わず、Sちゃんの胸にタッチ。服の上からでも胸が柔らかい。今日は、剥がしのバイトがいないので、時間をかけて、握手会を楽しみます。
何百万人ものファンが到達できないこの境地。ファン達の顔を思い浮かべて、気づいたらマッスル次郎、キスをしてしまっていました。
アイドルの魔力恐るべし。警備員がいたら即刻退場です。10代Sちゃんの舌は無駄な厚みがなく、色も薄ピンクで綺麗です。
そして、舌も柔らかい。本当に全てが柔らかくて、満点なアイドルです。
しかし、キスを重ねるとアイドルとしては見せてはいない顔が垣間見えます。メスとしての一面です。
服をたくし上げると恥ずかしがるSちゃん。アイドルとして人前にたつことには慣れていても、服の中をみせるのは慣れていない様子。
耳を舐めてあげると、気持ちよさそうな表情を見せてくれます。改めて、見るとお胸も大きくて上品です。
指を合わせて”ET” こんな時でも、ファンサービスを忘れないSちゃん。微笑みながら困惑した顔もキュートです。
足を撫でるとお肌はすべすべです。
Sちゃんの下着は、純白です。さすが清純派アイドル。お洋服をはだけさせた、脱ぎかけの姿は想像力を掻き立てます。
洋服のはだけた、10代アイドルのパンティの中身をいじる、マッスル次郎。
しかも10代制服女子学生。気を抜くと、私が”導か”れてしましそうです。
下着姿で立ってもらうと、圧倒的な造形美。特に腹筋に歌やダンスの練習の跡を感じます。
Sちゃんの頑張り屋さんな人間性が溢れています。
あまりの美しさに、脱がすのが勿体無い。なので、楽しみながら、ちょっとずつ脱がしていきます。
ついに待望の乳首様とご対面。白い肌に茶褐色の乳輪。コントラストがたまらない。これはアートです。
やわらかいのに、ハリがすごい乳房。乳首をいじったり舐めたりすると、Sちゃんの体はびくついてしまいます。
そんなときでもカメラ目線を忘れないSちゃん、さすがは現在アイドル。
確信しました。この子は売れる。地下に留まる器じゃない。地上に出ていくであろう。私の舌技もいつもより速度を増してしまいます。
プリプリのおマンコは特に敏感なようで、ちょっと触れただけで声が漏れてしまうSちゃん。
純白の包みを剥がすと我が盟友おマンコ殿が顔を出します。愛液で濡れ濡れのテカテカです。
さすがはアイドル。綺麗に処理されております。もしかして、事務所の指示があるのかもしれません。
そして、盟友の立つステージは光り輝いている。というか湿っている。たっぷりの愛液でどろっどろです。
濡れ濡れのおマンコを後ろからいじってあげると、Sちゃんもエッチなスイッチがはいってしまったようで、
Sちゃんからも求めてきます。アイドルに求められている次郎。やっぱりシャバは最高です。
さてさて、”お導き”の準備も整ったところで、ベットへ移動です。
改めてSちゃんに、自分でおマンコを開いて見せてもらいます。裸を見せつけることは初めてとは言え、アイドルとしての笑顔は忘れません。
さすがのプロ意識。しかしベットでみるアイドルは、一味も二味も違いました。
たまらずクンニ。この瞬間のために、私は前科4犯になったと言っても過言ではありません。
そして、アイドルのおマンコ。文字通り、一味も二味も違いました。
たっぷりの愛液が甘いです。蜂蜜のようです。これは私がすでに、Sちゃんの虜になっていたからかもしれません。
相変わらず、私の舌技の速度も3割マシです。
そしてそして、ついにカメラ目線を忘れ、快楽に浸り始めるSちゃん。アイドルから一人の女へと変わり果てた瞬間です。
Sちゃんの中に指を入れてみると、経験人数一人というだけあり、きっっっっつい。
中で動かすと、「あっ…きもちぃ…」と声を漏らしてくれます。もう目はとろけてます。激しくすると、再び体の震えが止まらなくなるSちゃん。
多くのファンがいくらお金を積んでも見られない光景をみていると思うと興奮がおさまりません。
しかも、潮まで吹いてくれる大ファンサービス。この潮、物販したい。
興奮が最高潮に達した私の息子がせがんできたので、Sちゃんとの握手会に参加させてあげます。柔らかい手に包まれる我が息子。握手どころか、リップサービスまで。
普通の握手会では3秒か、5秒くらいしか握手できませんが、気づいたら10分近くやってもらっていました。
一体何万枚のCDを買えばいいんだろう。いや、何百万枚のCDを買ってもたどり着けない頂なのかもしれません。
普段歌っているからか、吸引力が素晴らしいSちゃん。喉を開いて奥まで咥えてくれます。
もしかして、私の息子をマイクと勘違いしているのかもしれません。もうライブは始まっておりました。存分に美声を奏でてもらいます。
そして、1曲終了したと思ったら、アンコールで玉舐めまで。
ついに我慢できなくなったマッスル・キング次郎、”お導き”に参ります。
10代発展途上女子Sちゃん、保健の授業でならったのか、ゴムを気にします。
「えっ…生…?? えっ… だめ….」
そんな顔されたら興奮が爆発しそうです。もちろん無視して生挿入です。ファンの皆様、申し訳ございません。
10代アイドルにナマ挿入です。
もう一度言います。
10代アイドルにナマ挿入です。
普段は学校で真面目に勉強するSちゃん。週末はアイドル活動に忙しいSちゃん。
そのおマンコの中は、本当にきっっっっつい。名器とは、まさにこのことです。
Sちゃんから、マイクは取り上げたはずなのに、歌声が響いてきます。
激しく動かすとAメロからサビへと突入してくれます。それにしても、Sちゃん、シンプルにかわいい。
曲も間奏に入ったようなので、私の上でダンスを披露してもらうことに。
まだまだ若い発展途上女子ではありますが、ダンスで鍛えた腰使いと締め付けに私も意識が飛びそうです。
世のプロデューサーはこんな気分なのかもしれない。
Sちゃんのソロパートに入り、M字開脚ダンスも披露してくれます。現代に蘇ったインリン・オブ・ジョイトイこそ、Sちゃんです。
惜しむらくは、Sちゃんが自身の快楽に酔いすぎてしまっているところ。
まだまだ発展途上であるSちゃんは、快楽に勝てないようです。ここは、今後の伸び代に期待です。
指導も兼ねて、今度は、キング次郎もダンスを披露。
どうも、4代目J soul brothersのJIROです。
後ろから激しく、突き続けます。JIROも高速ダンスには自信があります。
すると、ダンス指導だけじゃ飽き足らず、自らボイトレまで行うストイックさをみせる、Sちゃん。
この子は売れる。
絶対、この子はテレビに出るようになります。JIROは確信しました。
ラスサビ前の静けさから、一気に大サビへと盛り上げていきます。
JIROとSの夢のコラボもあと少しとなってしまいました。
みんな、最後まで楽しんでいってくれよ!
それにしても、Sちゃん、体力がすごいです。
ステージで何曲も歌って踊っているだけはあります。まったく衰えることのない、歌声。
もう我慢の限界に到達して、Sちゃんの体内に精子をたっぷり注入していいかと問いかけると、
「アッ…うん….いい…よ…ぉ…」
と聞こえました。幻聴でしょうか?でも確かに許可されました。
さっきまで生挿入にビビっていたはずなのに。アイドル活動に精を出しすぎてお勉強が疎かになっていますね。まだ何もわからない発展途上女子です。
快楽に”導か”れ、中出しを許してしまいます。
”お導き”がおわると、
一人の女からアイドルに戻るSちゃん。本当にこの子はプロです。
最後にピースサインでチェキ撮影して終了。最高のライブでした。
ここで、皆様に報告があります。
マッスル次郎、Sちゃんのガチファンになってしまいました。
最初に話した通り、Sちゃんの撮影はこの一本切りです。この日から連絡がつかなくなってしまったのです。
これからのSちゃんは、アイドル活動一色です。
嬉しいような、悲しいような。
皆さんも、もしSちゃんをライブ会場で見かけたら、いっぱいチェキ撮ってあげてください。一緒に応援しましょう。
もしも、彼女が引退するようなことがあったら、
私の息子を孕んでしまったせいだと思ってください。
私の息子の化身には頑張って欲しいけど、頑張って欲しくない。
Sちゃんは、そんな気にさせてくれる素敵なアイドルでした。
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