男性慣れしていない美白で初心な女子大生・・・美尻を捩らせて快楽を噛みしめ幾度となく絶頂し避妊しないで2回中出し!!

今年から大学に通い始め新生活にも慣れた頃。
ある天気の良い日に僕は色々な経験が未熟な彼女を誘いだした。

彼女とは制服を着ている頃からの仲だったが今日会うのは本当に久しぶり。
当時は極端に男性との会話が苦手でよく相談を受けていたのを覚えている。

そんな彼女の昔の事をあれこれと思い出しながら待ち合わせ場所に向かい合流した。

白い綺麗な肌に包まれまだ都会に全く染まっていない可愛い彼女。

長く伸びたロングヘアーからは甘い香りがしてこの上なく笑顔が素敵だった。

少し彼女との距離感を縮めてみたり身体に触れたりするとドギマギする彼女。
大学生になってもまだまだ男性慣れしていないようだった。

そんな彼女の素性を知っていた僕は人気のない公園を選びまったりとデートを楽しんでいた。

しかし・・・
制服時代はもっと幼い身体付きだったのが印象的だったが

今じゃ唇からあの綺麗な足までの全て舐め回したくなるような
そんな女性に成長していた・・・。

そう。
その彼女の「成長」を確かめる為に僕は今日彼女をデートに誘い出したのだ。

ホテルの一室を予約し彼女と部屋に入った。
屈託のない笑い声が、ホテルの一室という非日常の空間をいやらしく染めている。

彼女をベットに座らせ、着ていたカットソーを脱がせた。
雪のように白い肌がこれから起こるだろう、いやらしい妄想を掻き立てる

下着姿の彼女は意外と胸が大きい。
僕は胸に視線を向けながら、彼女の脚を広げさせた。

清純な顔立ちからは想像できない下着をつけていた・・・。

僕は彼女を四つん這いにさせ、小さな形のいいお尻を撫でまわした。
彼女が腰をくねらせ感じている。

僕は彼女の下着を脱がしながら愛撫する。

女性器の奥からは既に糸を引くほどの体液が見えていた。

ものすごくいやらしい・・・。

僕はむしゃぶるように彼女のの身体を愛撫した。
吐息はどんどん荒くなり、女性器をの愛撫で彼女は絶頂を迎えていた。

僕は彼女に奉仕させた。

舌先を固くし僕を愛撫するが、ときおり見せる照れ笑いがたまらく愛おしい。
だが彼女の表情は徐々に淫靡なものへと変わり、男性器を口の中に含み僕に快楽を与え続けた。

僕はたまらず彼女の綺麗な胸を堪能しながら挿入した。

締め付ける女性器が僕を包み込む。
深く腰を動かすたびに彼女から喘ぎ声が漏れ、白い肌はピンク色に染まっている。

体位を変え、乱れる彼女の痴態を堪能する。

敏感に反応する彼女は自ら腰を振り、快楽を貪っている。
清純な彼女からはとても想像できない乱れる姿だった。

僕は夢中で腰を動かし、そして彼女の中に大量に射精した。

48分57秒

 

 

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