この日の夜も新宿は、潰れた男と女が多く外国人の喧嘩も発生し、警●も出動していた。
ここ数日は失敗の連続だったが、この日は小一時間でお宝を捕まえた。
彼女が潰れ、座っていた場所は立ち小便の跡が多くある、臭く汚い新宿の小路。
汚れた場所に相応しくない姿が目に止まった。
若く綺麗なロングヘアー、水色の高級そうなコートと白のブーツ。
座っていたが私よりも背が高く感じ、モデルのような雰囲気だった。
幸せの欠片もない年末年始を過ごす私にとって、正に天からの贈り物だと確信した。
優しく声をかけ、水を差し出したが朦朧としている様子だった。
この寒さの中、高嶺の花を汚い場所に置き去りにする理由はなく、家まで送ると誘導した。
駐車場まで少し距離があったが、肩を担ぐと彼女のマスク越しに生臭さと香水が混ざった匂いに、下半身が熱くなった。
少し寝覚めてはいたが「大丈夫、大丈夫」と声をかけ続けた。そして軽バンの荷台にいつもより優しく寝かせて、暖房をつけた。
仰向けに寝ている彼女をじっくり観察すると、やはり高嶺の花だった。
正真正銘の美人、歳は20代半ばから後半だろうか。そして軽バンの荷台に収まらないほどの高い身長、すらっと伸びた手足。
有名人かと不安になり、彼女のバッグに手を伸ばすと名札が入っており、新●駅のデパート店員だった。
彼女も多忙な年末年始を過ごしてるのかもしれないが、金を持った良い男と交際し、初詣や旅行を楽しんでいるに違いない。
そう思った瞬間に、この娘の全てを見てやろうと決めた。
高級そうな水色のコートの釦を外してゆくと、まるで女子アナのように胸が目立つ、ぴったりとした白のセーター。
白黒の千鳥格子柄のミニスカート。丁度良い肉付きをした白い生足。
この高貴な娘は一体どんな下着なのか、もう我慢ができなかった。ミニスカートをすぐに捲ると、下着の上に履く黒の短パン。
この娘、短いスカートを着るわりには、下着が見えないよう注意しているのか。だが私には見る権利がある、そう思うと尚更に興奮が増した。
リボンのついた白くぴったりとしたセーターの上から胸を確かめると、跳ね返るような弾力があり娘の若さを感じた。激安を売りにする年老いた風俗の女とは明らかに違う胸の張り。まるで入社したての女子アナの胸を自由に揉む感覚だった。
再び黒の短パンに手を伸ばし、隙間から下着を覗き込むと白い生地に青の花柄が見えた。
堪らなくなり、娘を横向きにし黒の短パンをTバックのようにし、綺麗で白く柔らかな尻に触れ、そのまま尻の匂いを嗅ぎ続けた。
日中、デパートで立ち仕事をした汗の匂いだろうか、尻の人間味のある香りが不幸な私に癒しを与えた。
だが、私の欲求は留まることはなく、ブラホックを外す。この次元の娘の乳首が見られることなど、滅多にないからだ。
白に青の花柄が美しいブラジャーを捲り上げ、見えたのは薄い茶色の程よい乳首だった。そして、張りのある椀型の胸を揉み続け、胸とブラジャーの匂いを存分に嗅いだ。
スカートを脱がせ、下着姿だけにしカメラに娘の裸を記録し続けた。
もう二度と会うことがないであろう、高嶺の花の裸を。
昨年の失敗があるので、ここから先はカメラには残せません、ご想像にお任せします。
私自身を守る為にもカメラを回す時は娘のマスクはつけたままです。
そのまま乗せて私の部屋へ連れ帰りたいほどの娘でしたが、冷静になり軽バンから降ろし、夜の街を去りました。
動画時間:約23分41秒
フレーム:1920×1080
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