いました・・・ってか計算通りなんですけどね。ホームにただずむ同僚さん。何してても絵になりますね( *´艸`)
いつもの会社でのごとく存在感消し、ジワリと接近。
さて、電車へ・・・って、混んでるぅ!なんてこった、彼女の正面席の確保が叶いませんでした・・・
最近は街もわりと通常モードです。致し方なし。今日は諦めるか・・・
未練がましく彼女の前をウロウロ。。。意を決して声を。
「あ・・・おhyごさいms」
「あ・・・ドモ・・・」
カメラを荷物に忍ばせ彼女の前に置きます。もしかしてもしかしないかなー・・・
一応雑談でも
「×まklflkfぁ;f●×●×●×」
「は・・・まぁ・・・」
はい、場違いですね。そして地獄の無言タイム・・・
時おり、「ナニ突っ立ってんの?」みたいな冷たいまなざし。勃ってますけどね。
ここは気を取り直し、バックinカメラをちょっと持ち上げ・・・なんとか太もも奥に・・・は、、、見てるぅううう!!!
なんか怪しい動きにでも見えたのでしょうか?誤解ですってば!ごまかそうと話しかけてみます。
「・・・まぁ、ハハハ(ふーん、察し)」
いかん・・・ほぼバレてるような気がします。ここで慌てて逃げたら認めるようなもんです。
手元のスマホモニターに視線を落とし平静を装います。
彼女は徐々に確信の表情からの・・・嘲笑・・・あ・・・あれ?太もものガード緩・・・あ・・・チラリって・・・
これは、、、ボクの反応を確かめるごときオープンパンティ!!!
しっかり反応しちゃうボクにおぞましいモノを見る視線が浴びせられます・・・
パンティと愚息の距離50㎝・・・なんかの間違いで接触とかしないかな~とか思ってたら到着。
あ・・・バックに手が・・・
「そこまでして見たいんですかーwww」
収録時間 サンプル55秒 + 6分21秒
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