(No link) J〇ぶっかけ@4 黒髪セミロング優等生J〇

混雑する事で有名な某路線。柱にもたれ掛かりながらスマホをいじるJ〇を発見。下校時間はとっくに過ぎているであろう時間帯。学年の優等生的な雰囲気を持つ彼女は塾帰りか何かだろうか。スマホに夢中になる彼女の背後からそっと忍び寄り、これから起こるであろう事に興奮を覚えながら共に電車を待った。
電車に乗り込み後ろにつけばやる事は一つ。恥じらいも無く自分のブツを出し、彼女の股へ擦り付けるのであった。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:10:53
解像:1080×1920

Comments are closed.