(No link) J〇ぶっかけ@9 いかにも真面目そうなJ〇

混雑する事で有名な某路線。春の陽気を少しづつ感じ始めたとある日。とても真面目で大人しそうなJ〇を発見。真っすぐ前を見つめ、姿勢良く電車を待っている。髪を後ろで結び、着飾ることはない。
オシャレさの欠片もない真っ白なマスクがまた彼女の素材の良さを際立たせる。
電車に乗り込む際も、前に詰めすぎる事なく一定の間隔を保って乗り込むあたりが彼女の真面目さを物語る。
そんな明らかに汚れを知らないであろう彼女の後ろにピッタリとつけ、これからの事を想像しながらも表立っては無表情で私もともに電車を待つのであった。
どんなに真面目であろうと、どんなに大人しかろうと私がやることは一つ。
いつものようにブツを出し擦り付ける、こんな穢れのない子に・・・。とは決してならないのだ。
私は狙った女性に優劣は付けない、常に平等なのだから。
自らの尻に異物が当たるのを感じ、多少なりとも動こうが私は動じない。
いつものルーティーンをこなし、また一人私を受け入れてくれたのだ。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:6:55
解像:1080×1920

Comments are closed.