(No link) J〇ぶっかけ@6 清楚なポニテJ〇

混雑する事で有名な某路線。春だというのに少し肌寒さのあったとある日。小説を読みながら電車を待つJ〇を発見。少し寒かったせいか、首元には白いマフラーをしている。まとめて縛った髪がとても綺麗な彼女と電車を待った。
電車に乗り込みいつものようにブツを出す。
ごく当たり前に彼女の尻を自分のものと化す。
ビックリしてしまったのか、彼女は一歩も動けずにいた。
額に滲んだ汗は恐怖によるものだったのだろうか。
その雰囲気もまた私を快楽に導くのだ。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:7:34
解像:1080×1920

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