(No link) 133 セクハラボディトリートメント

この子は社会人2年目のOLの方でした。

あどけなさの残るかわいらしい顔立ちに筋肉質の引き締まった美ボディをお持ちです。

どうやらキックボクシングをしているらしく、以前は試合にも出場していたほどの腕前だとか。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

後ろから手を回してお胸に触れようとすると「え?直接ですか…??」と不信感を露わにしておりましたが、マッサージの効能を説明して納得していただきました。

美しく真っ白な乳房にそっと手を這わせながら乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

気まずそうな表情を浮かべながらも乳首に指が擦れると少しずつ硬く勃起してきてしまいます。

ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると気持ち良さそうな吐息を漏らしながら身体をよじらせて感じてしまっているようです。

仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「あの…その辺は大丈夫です…」とマッサージを遠慮されておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

さりげなく紙パンツの脇から指を滑らせると、身体を大きく反応させながら困惑しつつも切なげな吐息を漏らしてしまう姿が愛らしいです。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

心では躊躇しながらも身体はすっかり私を求めてしまっているみたいで、アソコからはぐっしょりと愛液が溢れ出しておりました。

彼氏がいると言っていましたがご無沙汰なのかもしれませんね。

リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげると「あの…マッサージじゃないんですか…?」と困惑されておりましたが、性的快感を高めてしまっている身体では本気で私を拒絶することはできません。

お客様の要望に応えるための個人的なサービスの一環ということをお伝えすると「そんな…大丈夫ですから!」と遠慮しながらもアソコからは大量の愛液が溢れ出してきておりました。

膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、我慢できずにいやらしい喘ぎ声を漏らしながら大きく身体を痙攣させて絶頂してしまったみたいでした。

敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを眼前に差し出すと「でも…大丈夫なんですか…?」と心配しつつもおそるおそる口を開けてパクリと咥え込んでくれるではありませんか。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

「えっ…いや…入れるのはちょっと…ダメだと思います…」と動揺されていたご様子でしたが、無視してギンギンのムスコを膣奥まで挿入してあげると気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じてしまっておりました。

膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、引き締まったな身体を激しくエビ反りにさせながら何度も身体を激しく痙攣させて快楽の渦に飲み込まれてしまっているようです。

バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら何度も快感を覚えてしまい、膣を激しく締め上げながら何度も絶頂されていたみたいでした。

やはり格闘家ですから性的欲求も人一倍強いのでしょう。

口では拒否しながらも身体は何度も快楽を求めてしまう姿に興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:44分36秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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