こちらの世界では超有名な男で、容疑者Kと呼ばれています。マスコミ各社がこぞって報道したので、ネットで検索すれば実名も名前も出てきます。
自身を芸能プロデューサーとうたい、女優やアイドルなどの芸能人や、専属AV女優などを撮影しました。
マッスルキング次郎も唸るほどの性獣であるモンスターが、またシャバに戻ってきてしまったのです。
Kは次から次へと美女を発掘してくる男でした。
その調達方法はあまりにも残酷なやり方でしたが、己の欲望に忠実だったKは、どこからともなく美女を連れてきては犯しました。
「俺カメラ好きなんだよ、ちょっと撮らせてよ。撮らないと勃起しないんだよね、撮らないと帰れないよ」
Kは強引な男でした。女の子が嫌がっても有無をいわせずカメラを取り出し、すべてを撮影して最後は中出しする。不穏な空気感の撮影が多いです。
しかし今作は終始穏やかな空気で、イチャイチャすらしています。K作品としては大変珍しいものでした。
実は彼女の撮影を終えた後、Kにある「男」から連絡がきました。
彼女と濃密な時間を過ごした、自称「友人」と名乗るその男は、彼女の映像を削除してくださいと頭を下げてきたのです。
「彼女から話を聞きました。彼女は芸能の仕事をしていて、しかも婚約しています。これから旦那さんと幸せな人生を送るんです。そんな彼女の中出し映像が出回ったら…」
大変なことになってしまうと、その自称友人である男は連絡してきました。
「芸能人」「婚約」「幸せ」そんな言葉を聞いて、Kは鼻息を荒くして答えました。
「女が憎いんだよ。ただの性欲処理の肉便器の癖によ。幸せそうな美人を犯して、全世界に公開してやりたいんだよな」
美女Aは、その美貌とボディラインが美しすぎる極上の美女。まさにKの好み。
誰が見ても納得する美貌のその女は、かつて女子アナとして活動していたそうです。
現在はキャスターとして地方のローカル番組に出演したり、インフルエンサーとしてSNSでモデルをしているそうです。
美人なのに愛嬌がある、そしてテレビに出る有名人。その肩書きに昂ぶる気持ちを抑えきれず、Kは鼻息をグングン上げていきます。
元女子アナだけあって品格と知性を感じさせる雰囲気があり、そんな美女の身体をじっくりと攻めてあげるK。
すると敏感に反応してしまい、下着にはドスケベすぎるシミが。
白く細い首筋に、驚くほど柔らかくハリのある超美乳。さすが芸能人。魅惑のFカップ美女であることは間違いありません。
まさに完成された素晴らしいプロポーション。彼女のファンは毎日シコっているんでしょうね。
女性らしい曲線を描いたボディ、それでいて従順な女。すべてがKの性癖をくすぐります。
形の良い膨らみで綺麗なFカップ美乳、キュッと細く締まったウエストライン。形の良いヒップ。
すべてのパーツが美しい、本当に丁度良い抱き心地を想像させてくれる別格の女。
さりげなく漂わせる品の良さには知的な雰囲気もある。おそらく良い家庭に育ったんだろう。女子アナなれたん有名大に入ったんだろう。ミスコンも出てるのかも…
教育とは無縁だったKにとって、美人の高学歴インテリ女を犯すことは、この上ない快感でしかない。
優しい言葉使いで身体は素直な反応。すべてが純粋で、この業界ではなかなか出会えない女です。
Kが調達する女は、美人が多い。実はみんなが知ってるAV女優とも撮影をしていました。
流石にAV女優を公開すると、ヤ●ザなんかが本当に海に沈めてくるので止めてますが、Kには関係ありません。
「ヤ●ザ?逆に俺が沈めてやるよ。女に中出しできるなら俺はなんだってする」
Kからは、AV女優や坂道系アイドルの中出しハメ撮り映像をよく見せられます。
「女が泣きながら喘いでる姿みると興奮するんだよなぁ」なんてニヤついていました。そんな歪んだ性癖でした。
美女Aは、長い人生で巡り合える女の中でも上位にランクする最高級の女。まさにKにとって格好の遊び道具でした。
Fカップの淫靡なボディラインに、吸い込まれそうな妖艶なピンクのおマンコ。これから中出しされてしまうのか。
街で見かけると間違いなく振り返ってしまうモデルのような女と、人生でセックスする機会などありません。
ましてや前科持ちのKやマッスルキング次郎にとって、可愛くて清楚で上品な美人と付き合えるなど考えられない。
しかし、金があれば。そして少しの威圧感があれば、女は簡単に騙されるのです。
ついに美女と生挿入です。
Kのやり方は、芸能活動がしたい女を利用するというやり方でした。
芸能プロデューサーという立場を利用して女の子を思い通りにするというものでした。
世間からすれば卑劣で悪質極まりないものですが、私はKが毎日のように美女と生ハメしまくるのをみて、情けないですが羨ましく思ったものです。
カメラを向ける理由は、テレビに慣れるためという言い訳でゴリ押し。
馬鹿な女はそんなホラ話をすぐに信じ込むんだよとKはよく笑いながら語っていました。
当然ピルを飲ませるわけでもない。でも生挿入、中出しは当たり前。
妊娠は大丈夫なのか心配でしたが、
「俺の子どもができたら彼女たちはさぞ嬉しいだろうな」
なんて真顔で語るKをみて、さすがに鳥肌がたった記憶があります。
Kは、この法治国家において裁かれる運命となりました。求刑5年という絶望感の中、必死にムショ暮らしを耐え抜きました。
マスコミは彼を叩きました。街を歩けば指をさされ、実家とは絶縁され、友人たちとの連絡は途絶えました。
世間がKに何を言おうとも、私たちにとってKは大切な仲間です。見捨てることはないし、これからもKを全力で守っていきます。
彼はよく、私にこう漏らしていました。
「おれもほんとうは泣いてるんだよ」
この言葉の真意はわかりませんが、時には弱さを見せてくれるKには、
どこかカルト教団の教祖のようなカリスマ性がありました。
だからこそ私たちはKをリスペクトし、
異常者ではあるものの、ハメ撮り界にとって偉大な財産であるKを全力で守りたいと思ってるのかもしれません。
今作は、Kがどうしても全世界に公開して欲しいと切望した作品です。
府中から満期出所したばかりのKは、怒りに満ちた顔でそれだけを伝えました。
85分26秒
10分52秒
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