152 セクハラボディトリートメント 

この子はおそらく20代前半と思われるOLの方でした。

あどけなさの残るお顔に透き通るような白いお肌のスレンダーボディをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

かなり狼狽えておりましたが、マッサージの効能をしっかりと説明して施術を続けさせていただきました。

もっちりとして手に吸い付くような肌質の、ハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくりと揉み上げていきます。

恥ずかしそうに俯きながらもピンク色の小粒な乳首に指が擦れるたびにみるみる硬くなってくるのが分かります。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、吐息を荒げて身体をビクビク震わせながら感じてしまっているみたいでした。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「そんなところまでやるんですか…?」と気まずそうな表情を浮かべながらも、身体をビクビクと反応させて気持ちよさそうにしております。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

「え…?あの…ちょっと…」と戸惑っておられましたが、マッサージの効能を説明してじっくりと施術してあげながら隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っておりました。

オイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげると、我慢していた快楽に抗えなくなったのかいやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、「ちょっと…ダメ…」とつぶやきながらも恍惚とした表情で腰を浮かせながら身体を激しく痙攣させて絶頂してしまったようです。

身体をガクガク震わせながら余韻に浸る彼女に優しくキスをしてビンビンに勃起したムスコを触らせてあげると、快楽に浸りながら私のムスコをゆっくりと扱いてくれます。

ビンビンに勃起しているムスコを顔の前に差し出してみると、恐る恐る口を開いてぱっくりと咥え込んでくれました。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

挿入してあげようとするとかなり戸惑っている様子でしたが、硬いムスコの快感に抗うことは不可能です。

ぐっちょりと濡れているにも関わらずあまり使用されていないであろうキツくて締まりの良い膣内をゆっくりとピストンして慣らせてあげます。

奥までグリグリと入っていくと同時に激しい声で喘いでしまい、ピストンしながらクリを擦ってあげると「それだめ…!イ…イっちゃう…!」と激しく痙攣しながら何度も中で絶頂してしまいました。

壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながらさらに何度もイってしまっているようです。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間:48分22秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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