以前、某百貨店に友人の買い物の付き合いで行った時の事。
友人の買い物待ちの合間に仲良くなった綺麗な店員さんが彼女だった。
購入商品の相談など親身に相談に乗ってくれるような優しい店員さん。
仕事中の彼女は髪の毛を一つにまとめセクシーな制服に身を包んだ淡麗な容姿に僕はかなりそそられてしまった。
ある日彼女のお店の近くに来たので何気なく寄ってみた。
あれこれ話をしていると、今度お休みの日にでも食事にでも行こうかという展開になり今日にまで至った。
当日は生憎の天気だったが、仕事モードじゃない今日の彼女は、普段話さないような近況の話してくれた。
間近で彼女と接しているといつも以上にそそられてしまう。
階段を登るだけでゆさゆさと揺れる大きな胸。
長い髪の毛を上手に巻き、そこから香る匂いがとても良く、髪をかき上げながら遠くを見つめる仕草なんか特にそそられた。
2人で観覧車に乗り向かい合うと妙に意識し始めてしまう僕ら。
スリットの入ったスカートからは彼女の綺麗な脚が挑発的に伸びている。
その光景を目の当たりにした僕は***にその綺麗な足の太ももに手が伸びていた。
彼女に触れた瞬間、多少驚いてはいたものの僕の猥褻な行為を徐々に受け入れ始めた。
恥ずかしそうにしながらも理性より快楽が勝り、その後彼女は観覧車の中で身体を震わせ絶頂を迎えていた。
そこから「欲」丸出しの話を持ちかけホテルに連れ込み関係を持った。
密室に連れ込み彼女の全てを優しく愛撫をし始めると悶え始める敏感な身体。
たまらなく興奮する。
衣服を脱がせ彼女の大きな胸で僕を挟ませ刺激させると、その感触は暖かくすぐにでも射精してしまいそうだったが
彼女の喜ぶ姿を堪能したくなった僕は彼女の中に挿入した。
そして彼女の喜び喘ぐ表情や揺れる胸を堪能しながら彼女の中に射精した。
95分34秒
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