(No link) #018 記録日誌

いつものようにタゲを見つけ一緒に乗り込み、触っても嫌がらないOK娘の短パンを脱がしにかかったまではいつも通りなんですがピンク色のサテン生地パンティのツルツル感と肉厚なお尻の感触をプニプニと楽しんでいたら、
突然指先に感じる生肌の温もり…

あれ?オカシイ…様子が違う…(汗)
変だなーと思い、せわしなくうごめいている隣の同業者の手をよく見ると…

お尻から伸びるピンクの紐パンティ!
まさに生パンをGETしようとしている真っ最中じゃありませんか!
しかもGETしたパンティをポケットにしまうまでの手際の良さがハンパない!
アナタ職人ですかーーー!(泣)

このご時世、痴漢するだけでも毎回リスクを背負い緊張の中でお触りするのに触るだけでは飽き足らずパンティをGETしてしまうなんて…
おみそれしました(苦笑)

ただただ固まったまま盗られるがままにされた女の絶望にも似た表情は今でも忘れられず衝撃の光景を目の当たりにした私を尻目に何事もなかったかのように短パンを履かせ直した彼の姿があいまってなんとも説明のしようのない複雑な心境になりました…(もちろん私も股間はさわっていましたけども。。)

再編集モノとなります

5分26秒

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