(No link) 27 J〇ぶっかけ

混雑する事で有名な某路線。真夏日となりうだるような暑さだったとある日。
何やらキャッキャと楽しそうに話す二人組のJ○を発見。
お揃いのピンクの扇風機を手に、何やら楽しそうに話している。
そんな二人を遠巻きに見ていた私だったが、いつもの衝動に駆られ彼女達のもとへ。
彼女達にとっては身の毛もよだつような体験をこれからする訳だが、そんな事は想像出来るわけもなく、ただ楽しそうに電車を待っているのであった。
電車が到着すれば彼女たちの後を追い、二人でいようがお構いなく自分のブツを曝け出す。
もちろん自覚はある。病気なのだ。
少し背の高い好みの子を汚した私は、自分だけキレイになってその場を後にした。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:8:58
解像:1080×1920

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