(No link) 22 J〇ぶっかけ

混雑する事で有名な某路線。相変わらずの混雑模様を見せるホームを徘徊していたとある日。
スッと伸びた健康的な生足に、ショートカットがよく似合うJ〇を発見。
少し大人びた雰囲気があり、ぷっくりとした唇にキリッと大きな目はドM心を震わせる。
おそらく学校の中でもヒエラルキー上位の存在であろう彼女は、ピリッとした雰囲気を纏いながら電車へと乗り込んだ。
あえて近寄りがたい雰囲気を出しているのであろう彼女をよそに、断固たる決意をもって背後に回り込む。
こんな女性こそ最高の快楽を与えてくれるに違いないと信じてやまない私は、いつものように躊躇いもなくブツを出し擦り付ける。
私の快楽そのものがベットリと彼女の下着に絡みついた事に興奮を覚えた。
彼女のキツめの表情が忘れられず、表情も少し記録に残す事にした。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:7:41
解像:1080×1920

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