(No link) 23 J〇ぶっかけ

混雑する事で有名な某路線。朝から小雨がぱらつき、傘を持って歩く人々が目に付くとある日。
お団子ヘアーにセーラー服という大優勝なJ〇を発見。
雨の影響もあり湿度が高く蒸し暑い為か、シャツをまくって腕が露になっていた。
見た目こそ今どきのJ〇といった感じだが、足元のスニーカーが素朴な感じを出している。
見た目に反し、何者にも染まっていないであろう彼女はひときわ輝いて見えた。
スカートから覗く足は、健康的で尚且つ多少のエロスを感じさせるほどに育っているようだった。
スマホを大事そうに握りしめ満員電車へ挑んでいく様は、これから起こってしまう事態を全く予期させない可愛らしさがあった。
健康的な可愛さを持つ彼女に首ったけになってしまった私は、彼女の後ろを追いかけ、そして密着しながら電車に乗り込んだ。
ここまで来てしまえばやる事は一つ。
いつものようにブツを出し、彼女の健康的な体に私の不純物を浄化してもらうのである。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:6:30
解像:1080×1920

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