この子は20代前半の社会人の女性でした。
キュッとくびれたウエストからHカップはありそうな抜群のスタイルに、整った美しい顔立ちの美人さんでございます。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
恥ずかしそうにお胸を隠していた腕をどかせてもらい、迫力のある豊満なお胸の乳腺に沿ってじっくりと施術していきます。
揉み上げるようにして施術しながらピンク色の乳首に指を滑らせていると、気まずそうな表情を浮かべながらも吐息はどんどん荒くなり、乳首も硬く隆起してきてしまいました。
すっかり硬く勃起している乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、恍惚とした表情を浮かべながら身体を妖艶にくねらせて快楽に溺れていく様子が見て取れます。
鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。
大きく吐息を漏らしながら必死に声を我慢している様子で、「中に…手が入ってませんか…?」と気にしている様子でしたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。
紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると「あっ…!ちょっと待ってください!」と戸惑っておられましたが、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。
サービスの一環として愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、切なげな喘ぎ声が漏れてしまい恥ずかしそうにしている姿が愛らしいです。
膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、我慢できなくなってしまったのか激しく喘ぎながら身体を痙攣させて絶頂してしまうではありませんか。
どうやら彼氏はいないみたいでしたので、性的欲求が溜まってしまっていたのでしょう。
余韻に浸る彼女に優しくキスをして硬く勃起したムスコを口元に近づけると、初めは困惑しておりましたがおそるおそる舌を出してパックリと咥え込んでくれます。
こんなにいやらしい身体をしているのですからきっと内面もドスケベなのは確定です。
彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「それは大丈夫です…!」と首を横に振って抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。
膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、快楽と悲しさが入り混じったような表情で激しく喘ぎながら身体を痙攣させて何度も絶頂しておりました。
バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「だめ…イっちゃう…!」と膣を締め上げて絶頂しています。
騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で快楽に溺れてしまっているようでした。
私も興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
動画時間:40分01秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
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