図書館痴姦7 ~ローター挿入アクメ編~

PP-185

大きな声や立つような移動がしにくい図書館は、実は痴姦魔にとって都合の良い場所なのかもしれない。1人で読書している女が狙い目になる。
隣の席に陣取りゆっくり距離を詰め女の反応を観る。周りに他人がいる状況で胸を触られ、下着の中に指を差し込まれマンコを直にこねくり回される。思わず漏れだす吐息を唇を噛み我慢する女性たち。次第にエスカレートし、痴姦魔はポケットからローターを取り出し敏感になった秘部へとあてがう。図書館に微かに響くローターの音と自分の吐息を必死に隠そうとしながらもとめどない快楽によがる表情が堪らない。

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