鉄道通勤の闇#6 依頼された保育士
今回は視聴者からの依頼によりターゲットが決まっていた。
彼女は幼稚園の保母さんで、子供たちから絶大な人気を誇っているという。彼女の私服姿を見たことがない我々は、提供者からの情報だけを頼りに、休日の日中に山◯線のホームで彼女を探していた。
そして、ついに彼女を見つけた。彼女は柔らかな色合いのニットとスカートを合わせた、シンプルだけれどもどこか温かみのある服装をしていた。我々は少し緊張しながらも、同じ電車に乗り込んだ。
01:30 〜
いつも通りタゲを囲んで乗車
体を密着させ、まずは逆さでスカートの中を確認
白生パン
04:18 〜
胸に手を伸ばす痴◯
タゲは一瞬手で胸をガードするような仕草
彼女の目は少しだけ動揺したように見えた
マスクで表情が見えないが、囲み痴◯に不安と期待があるのだろう
ほぼ同時に、彼女のお尻にも手が伸びる
07:00 〜
タゲは痴◯にお尻を弄られている様子
だが、行為がカメラの画角には収まっていないのが残念
08:00 〜
痴◯が彼女のお尻を揉みしだく
ある程度、お尻の感触を楽しんだあと、スカートめくり開始
綿生地の白いパンツが肉の間に食い込んでいる
上半身は、別の手が彼女の柔らかそうな胸を揉み始める
タゲ 少しだけ抵抗する素振りを見せるが、すぐに諦めて無抵抗に
11:55 〜
この辺から痴◯は堂々と胸を鷲掴み&揉みしだき
下半身は生パンの上からマンに指を伸ばす
が、太ももが閉じられていて隙間に手が入っていかない
13:17 〜
スカートをもとに戻して降車。
早足で去る彼女の後ろ姿を見送って終了。
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13:45
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