(No link) 駐輪場にいた優等生美女

この日は非常に寒かったが、新年会シーズンということもあり夜の街は賑やかだ。
よく拾えるスポットの階段に座り込む若い女を見かけたが周囲の状況が好ましなく諦めた。
その後も何人か潰れている女に声をかけたが、女の意識がしっかりとしていた為に立ち去った。

昼間のニュースで怒りに満ちていた私は、この夜は諦めずに知っている名スポットをしらみ潰しに廻った。
そして終電時刻が過ぎた駐輪場で、自転車に乗れなくなり座り込む若い女を見つけた。
駐輪場で座り込んでしまうほどに限界でも家に帰ろうするとは、まるで動物級の帰巣本能だ。

駐輪場のライトで輝いて光るほどに若く美しい黒髪のロングヘア。
茶色のロングコートに、黒いロングスカート姿。
座り込む足元からはロングスカートの中が見えそうで見えなかった。
私はまるで駐輪場の管理人かのように話しかけた。

軽バン配達員:「そろそろ閉まるのでご移動ください」

少し顔を上げた若い女は、まるで学年一の優等生のような美女だった。
年齢は20代前半だろうか、予想を遥かに超えた美しさと若さに私は驚いてしまった。
しかし、美女は呂律が回らずモゴモゴと何か言い、すぐに下を向いてしまった。

私は気づかれぬように、手に持っていた水のペットボトルに通販サイトで購入した媚薬とX剤の調合液を注入し、キャップをあけたまま美女の口に近づけ、肩を叩いて起こし口に流し込んだ。
車を取りに戻ると、同業に美女を横取りされる危険性がある場所だけに漫画喫茶へ向かうことを決め、美女の腕を肩に回して起こして向かった。

外国人観光客も多く、電動キックボードも流行るせいで普通にも歩くのが大変な街なだけに、移動中はかなり体力を消耗した。
しかし、美女の匂いと肌の感触が私を奮い立たせた。

なんとか無事に個室に倒れ込み、仰向けで大の字となった美女をよく観察して呼吸を落ち着かせた。
しばらくすると、安心と興奮で既に私の息子はビンビンになったが必死に我慢した。
最近、年齢のせいなのか2回連続で出すと次の朝がとても辛いのだ。
お愉しみは最後と自分に言い聞かせながら、目に焼き付けるように美女の着衣姿を拝んだ。
美女の持ち物を漁っていると、スマホケースに学生証が入っていたのだ。
私の予感は正しかった。
なんと超有名大学の「国際政治経済学部4年」と書いてあった。
この映像は家宝になると直感し、武者震いを起こしたほどに興奮した。

コートのボタンを外すと、胸の膨らみが生々しく分かるほどにピッタリとした黒のタートルネックセーター。
黒いセーターと黒いロングスカートという服装で、地味なだけに胸がしっかりとセクシーに強調されている。
そこまで計算済みとは流石は国際政治経済学部だが、駐輪場で潰れるとはまだまだ小娘。

もしかすれば将来は女子アナウンサーになるかもしれない程の学歴と容姿。
このおっぱいは社会人になる前の今、しっかりと観察し揉み尽くしておかなければならないと思った。

国際政治経済学部のインテリ美女は、きっと肉体労働者の私を小馬鹿にするだろう。
「軽バンの配送員など世の中を知らない馬鹿だと」

しかし、今夜は私が教えてやる。
「夜の街で潰れていてれば男にお持ち帰りされて当然」
という至極当然な社会の常識を。

その後、私はロングスカートを捲り上げ、ストッキングを切り裂き、乳輪の大きさをスケールで測り、国際政治経済学部のインテリ美女へ劣等感と共に怒りをぶっかけた。

動画時間:約38分20秒
フレーム:1920×1080

 

 

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