(No link) シングルママ 疲れた巨尻を叱咤激励した金曜ナイト

空車の駐車場に座る人影が視界に入った。
すぐ様に足を止め近づいて行ったが

「どうせサラリーマンに決まってる、俺にはもう運がない」
と内心諦めていた。

しかし次の瞬間、私の運命は大きく変わる。

よし、女だ!!!

肩までの髪の長さ、藍色のロングコート姿
黒いタイツに、女性用の靴。

とても親切そうな顔、可愛げがありチャーミングな印象の女性だ。
雰囲気から仕事帰りであることは分かるが…

この日は、月末の花の金曜日、1ヶ月の疲れが出てしまったのだろうか
すっかりと夢の中だが、20代後半〜30代半ばほどに見える。

「ズキン…」

その瞬間、私の息子は突如臨戦状態へ突入した。
私は素直に本能に従い、疲れ果て完璧な状態で触る女性に〝例の水〟を差し出したが
彼女は無言のままだった。

横取りされるリスクを考えると、車を取りには戻れない。
私は近くのレンタルルームへ歩くことを決め、びしょ濡れになりながらも無事に入室した。

入り口に横たわる彼女を見て、私は違和感を憶えた。

この女、まさか若妻か?!
いつもとは異なる大人の色気を強く感じたのだ。

しかし、その左手薬指を確認したが指輪は見当たらない。
私がずっと憧れている〝若妻〟を思わせる雰囲気に、欲情は更に増幅した。
早速だが体や持ち物など物色してみよう。

彼女を小さなソファへ移動させた。
ソファへもたれ掛かるように倒れる彼女のコートを捲り、ロングスカートまでも捲り上げた。

分厚い生地の黒タイツの下には
はち切れんばかりの丸々とした太もも、ふくらはぎ。
そして大人色の紺パンティ。

下着のデザインや色味も落ち着いており、これぞ〝働く大人の女〟だ。
こんな分厚いストッキングでは、絶対に生足は透けない。
黒のロングスカートで下半身を覆い隠すことが働く女のマナーなのか。
彼女の謙虚さが伝わってくる。

彼女をうつ伏せに動かすと、ロングスカートの上から大きなお尻を揉んでみた。
信じられないほど、デカくて柔らかい!
まるで戦後の母親たちのように、何度の出産にも耐えられそうな巨大尻。

その巨大尻を守るロングスカートの中へ、私は頭から吸い込まれていった。
スカートの中で私は顔面を黒タイツに擦りつけ、匂いを嗅いだ。

しっかりと1日仕事を頑張ってきた匂いに興奮したが
ロングスカートの暗闇の中で、最も強く感じたのは安堵感だ。

ずうっとこのままいたいと願うほど
不思議と落ち着く場所だったロングスカート内部から
意を決して脱出した私は、分厚い黒タイツずらし
その巨大な大尻の正体を曝け出した。

その姿はダイヤモンド富士以上の雄大さ、圧巻の光景だった。
是非、皆さんにもこの絶景を動画で共感頂きたい。

こんなにも丸々としたデカい巨尻と、毎晩同じ布団に入ることが出来たなら
どんなに老後を安心して生きてゆけるのだろうか。
そして、ブラジャーのホックを外した。

男という生き物は、女の豊満な尻と胸に魅せられてしまう。
私は彼女を仰向けにし、可愛らしい白いトレーナーを脱がせ
ブラジャーを露わにした。

パンティとお揃いの紺色のブラジャーだ。
やはりだ、巨尻と同様にブラジャーのサイズも馬鹿デカい。

紺色の大人なデザインのブラジャーの中央には、キラキラと輝くダイヤが光っていた。
女心というのは実に可愛らしい。

その女心を十分に可愛がってやろうと、私はブラジャーを剥ぎ取った。

最初に感じた〝違和感〟の正体が遂に判明した!

これは…まるでビー玉級の乳首。
昔、知恵袋で見たことがあった。
出産後の女性は、乳を与える為に乳首が肥大化して黒っぽくなると。
まさにこの女はそれだ!!

結婚指輪をしてないことから推測すると、恐らくシングルマザー。
初めて触る授乳間もない乳首。
私はビー玉をつまみ、転がし、興味津々だった。

また、熟れて優しい豊満なおっぱいの感触は格別だった。
元気なギャルの重力に反発するおっぱいではなく
重力への抵抗を諦めた優しい柔らかさだ。
柔らかすぎるあまり、おっぱいが手中から逃げ出してしまいそうだが
力強く握ってみたが、母乳は出てこなかった。

揉み放題になっている新米シングルママのデカパイを愉しみながら、剥ぎ取ったブラジャーのタグを見てみると、Eの75と書いてあった。

この豊満で包容力のある優しい巨乳を、自宅で待っている家族がいるかもしれない。

悪いが今夜、ママの帰りは遅くなる。
ママは金曜日の夜の街で、気を緩めすぎてしまった。

社会人ならば肝に銘じておかなければならない。
こんなにも魅力的なデカい巨尻を丸出しにして
夜の街で座っていれば、私のような野蛮な男が近寄ってくるという現実を。

私は一切の躊躇いもなく、シングルママの分厚い黒タイツを切り裂いていった。

昼間、大人の女性としてのモラルを守っている分厚い黒タイツが破れた姿は
その反動のせいか、極めて卑猥でしかなかった。

育児と仕事の両立に、さぞ疲れたのだろう。
金曜日の夜にハメを外し、変わり果てた姿となってしまったシングルママ。

私は頭を優しく撫でてやりながら、シングルママの手を握った。

シングルママの疲れた指先には、しっかりと金のマニュキュアが塗られていた。
ママになっても、乳首が膨張しても、仕事で疲れていても、やはり女だ。
ちゃんと爪にお洒落をする愛らしさ。

ママを家に帰したくない。
今夜だけは私だけの妻でいて欲しい。
その巨尻と安泰の老後を共にしたいのだ。

そう強く願いならが、疲れた果てたシングルママの柔肌を
揉み、触り、舐め、癒し尽くす様子を
カメラに収め、レンタルルームから立ち去った。

動画時間:32分45秒
動画サイズ:4K動画(3840×2160)
動画形式:MP4

 

 

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