北の台地が育んだ色白JD 勤勉な美女

最近の物価の高さってヤバくないですか?

至る所で値上げされていって、数年前の値段が懐かしく思えてきます。

そして、今までは手軽に買えていたものも、ちょっと悩む時間が増えてきました。

もうちょっとなんとかならないかと頭を悩ます日々です。

この状況に頭を悩ませているのは僕だけじゃなく、日々、勉強に勤しむみほちゃんもその一人。

北海道の大自然で伸び伸び育ち、物事に悩んだ時に一人星空を眺めていた彼女。

そんな時間が彼女を宇宙への興味を抱くのにそう時間はかかりませんでした。

そして、名門早稲田大の理工学部へと進みました。

付き合っていた彼氏とも遠距離が原因で別れてしまい、現在はフリー。

都会の賑やかさと、勉強の忙しさから、一人で自分を慰めている。

そんな中、唐突にやってきた1本の電話が彼女の人生の歯車をズレさせました。

「ごめん。 来月から仕送りの額を減らさないといけなくなった。」

「みほが心配だけど、これからは自分でアルバイトして生活の足しにしなさい。」

順風満帆だったはず。

しかし、背に腹は変えられない。

困ったみほちゃんが見つけたのは、僕たちが出している「高収入アルバイト」の広告。

緊張した声で電話してきたのを覚えています。

こうして僕とみほちゃんは出会いました。

みほちゃんのために、イケメンな後輩を用意してあげました。
緊張気味なみほちゃんをリラックスさせてあげます。

マシュマロのように白くてスベスベな肌。
ぷるぷるなお尻もずっと触っていたくなります。

上品な下着からこぼれる美乳。
ピンク色のキレイな乳首が興奮してきます。

キレイに処理されたワキからは甘酸っぱい匂いで僕を誘惑してきます。

こんなキレイな身体、みんなに見てもらわないともったいない。
カーテンを開けて、みんなに見られるスリルを味わってもらいます。

普段経験しない事に興奮してきたのか、パンツを濡らせるみほちゃん。

別れた彼氏以外を受け入れなかったピンクのマンコ。
神秘的なコスモ(宇宙)はここにあります。

クリの周りから、徐々に激しく愛撫する滴り落ちる位びちょびちょに。

潮吹き自体も初めてだったようで、恥かしさと驚きで複雑な表情を見せてくれます。

チンポを責め慣れていないぎこちなさすらも気持ちよくなってきます。
初体験のイラマもチャレンジしてくれるご奉仕精神は見事です。

みほちゃんの人生2本目のチンポを挿入。
しっかりほぐしてもまだキツキツなマンコ。

勉強熱心なみほちゃんは、実践の中で騎乗位の腰の動きもマスターしているようです。

ピストンのリズムに合わせるように甲高い声で喘いでます。

最後は人生初体験の顔射。
白い肌で精液をしっかり受け止めてくれました。

大人の階段を上がったみほちゃんのこれからが楽しみです。

事後、シャワーにいったみほちゃんを追いかけていく後輩。

「さっき、顔射だったじゃないですか。」
「あのマンコ気持ち良すぎて中にも出したいです。」

驚くみほちゃんを横目に、身体を洗ってあげる後輩。

先ほどの実践でより積極的になったフェラ。

ひとしきり彼女の身体を楽しんで、発射。

お掃除フェラまでおねだりしていた後輩。

みほちゃんの健気な姿は何度見ても興奮してきます。

74分17秒
12分27秒

 

 

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