彼女が転校してきたのは去年の夏頃だったかな。
慣れない土地に引っ越してきて不安そうな顔で登校する姿を今でも鮮明に覚えている。
そんな彼女も今じゃ学園では学級委員を任され卒業を控えている。
受験や進路も全て順調に進んでいる様で、ひと段落した頃彼女と久しぶりに会う事にした。
謙虚で愛嬌抜群。
それでいて思いやりもあって真面目で可愛い。
僕は彼女に対しそんな好印象を抱いていた。
まだ男性経験もなく**なんじゃないかなーと思わせるくらいのピュアな雰囲気と話し方。
今時珍しいタイプの女のこ。
公園にピクニックに行って
「今年の抱負を習字で書こう!」
と言ったら普通ひくよね・・・。
でも彼女はそんな**くさい僕の誘いを快く満面の笑みで受け入れてくれる。
僕はそんな彼女が大好きだ。
いつまでも変わらずピュアな女のこでいてほしいと心から思った。
一緒に習字を書いている時、ふと彼女の制服のスカート長さが気になった。
最近、他の**では見ないほどの丈の長さ。
余計なとこは露出しません!!と言わんばかりに校則に則っているその姿勢。
まぁ学級委員だから模範生として振舞わなければならないのは分からないでもないが・・・。
一度しかない学園生活をただ真面目に過ごすのもどうかなーと正直思ってしまった。
そして
「スカートの丈もう少し短くしてみたら?」
と言ってみると
「このくらい?」
とスカートの丈を短くして見せてくれた。
するとスカートの下から白い肌が・・・。
もう少し短くする様に言うとさらに若さ溢れるムチッとした太ももがあらわになった。
きっとその時の僕の表情は彼女からしたら卑猥に見えていたのだろうね。
「これ以上あげたらパンツ見えちゃう・・」
そのセリフが僕の理性を完全に吹っ飛ばした。
気がつけば僕の股間はパンパンに膨れ上がっていて、久しぶりにパンツのゴムに男性器を挟んでその場を凌いだ。
車に戻るまでに平常心を取り戻せるかと思ったが、帰る時間の門限を話されたり、まだ帰りたくないと言われてしまうとますます興奮してしまう。
車に着く頃僕の我慢の限界が頂点に達し、僕はなりふり構わず駐車場で彼女に迫った。
するとピュアだと思っていた彼女が・・・。
そして僕は彼女を密室に連れ込み更なる猥褻な行為を働き、卒業を控える女〇〇生の体内に射精をした。
52分51秒
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