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某日某駅。
遠目から見てもわかる。
新規獲物を見つけるつもりが…久々のあの子です。
【触2】のあの子。
相変わらず白く透き通った肌に綺麗な目鼻立ち。
少し髪を染めてるのか、だいぶ垢抜けた印象に。
あれからどんな日々を過ごしていたのだろう。
「触」してどう変わったのか彼女の変化に興味が湧いてしまう。
追跡開始。
気づかれることなく無事乗車。
至近距離で見ると、化粧も髪色も大きな変化がたくさん見て取れる。
まずは手の甲から様子見。
さっそく身をのけぞりながら後ろを振り返られる。
さすがのびっくりとした表情。
睨みを効かせながら完全防御態勢。
覚えててくれたんだね。
「触」した甲斐があった、しっかりと彼女の中に刻み込まれている。
時折睨みながら、絶対に触らせまいと言わんばかりの鉄壁ガード。
今回の再会は更に抵抗の強さが跳ね上がっている。
彼女も強くたくましく成長しているということだ。
何度も挑戦するも全部綺麗に跳ね返される。
前回は抵抗するだけで精一杯だった彼女が…
いまや睨みをきかせて全身を使って抵抗してくる。
正直怖い、本当に怖い。
しかしその怖さは自分の狩猟本能に呼応し奮起する。
自分もまた成長しているのを感じた。
抵抗の隙間を縫ってなんとか触ろうとするも、
スカートを思い切り引っ張ってガード。
絶対に触らせてくれない。
2駅目に到着しそうだというのに何もできていない。
ここで作戦を変更し胸を攻めてみる。
前回は胸への攻めはできなかった。
自分の手を押さえる形で胸への行く手を阻まれる。
胸へと手を伸ばした際に睨まれるのだが、少し違和感があった。
憎悪だけではなく少しどこか恥じらいが混ざったような…
その隙に空いたお尻への攻めを開始する。
久々のもっちり、美白美尻。
相変わらずスベスベで柔らかく、絹のような滑らかさ。
揉みくちゃに抵抗されながらも攻める手は止めない。
しかしさっきよりは抵抗力が弱まったような…?
先程の違和感と相まり一つの結論にたどり着く。
もしかして胸弱い…?スイッチ見つけちゃった。
2駅目発車後、後が無いのでこの結論を頼りに胸を中心に攻めてみる。
胸、お尻と同時に触り、抵抗力を分断、弱体化させたところで胸を掴み揉みまくる。
見た目より意外とサイズの大きい胸。
身の詰まったふかふかとした感触のおっぱい。
こんな武器を持っていたとは…
いつまでも揉んでいたい…
さてとどうだろう。
最初は身をのけぞらせながら抵抗していたのに、
揉めば揉むほどだんだんと抵抗力が弱まっていく。
その隙にパンツも食い込ませ生尻を堪能。
もちっもちっと手のひらに吸い付いてくる。
パンツ越しでも感じたが、隙通るほど白く滑らかな感触。
この白さはまるでオフホワイト。
純粋さを持ちながらも、どんな色にも流されない。
少し垢抜けて、大人の階段を登りきったのかと思いきや、、、
なんだ、まだフレッシュな果実ではないか。
身体を左右に揺らしながら、離れたくても離れられない。
マスクがだんだんとへこんできて呼吸の粗さを確認できる。
とても良い所で、逃げるように下車。
変わっているようで変わっていない。
そのままで居続けてくれた彼女に敬意を。
しかし思春期という大人の階段の道中。
いずれはこの階段を登らないと行けない。
この尊く儚い期間。
「触」を刻み込んだ俺にくれないか?
大人の階段を登らせてあげたい。
そんな歪んだおせっかいが俺自身を掻き立てる。
「欲望」はずっと満たされない。
満たそう満たそうと上を求める。
欲望に身を任せることにした。
止まらない欲望は永久機関のエンジンである。
特に性欲は。皆様はご存知でしょう。
後日、「触」をせず彼女をつけていき家を突き止めた。
ここからは欲望の止まらなさを体感することになる…
全ての準備を整え、後日早朝から家付近で張り込み。
お得意の執念の張り込み。
何も知らずに出てきた彼女を見るとあらゆる欲望が止まらなくなる。
駅へ向かう道中、ちょうどいい階段があったので、恐る恐るカメラを突っ込んでパンツをチェック。
「触」でカメラに収めている、かつ触っているのに…
全然違う快感が全身を駆け巡る。
これはまた別物だ。
「触」とは違ったスリルが本当にたまらない。
その場で確認すると純白の白。
本当に白がよく似合う。
無事気づかれず駅へと向かう彼女。
自分のテリトリーで知らない間に、
他人に秘部を知られていたというのに…
平然と歩いている彼女を見るだけで興奮が収まらない。
「触」前だというのに、はち切れそうだった。
そして追跡2日目、無事乗車。
乗車後すぐに気づかれる。
最初こちらの顔を見るなり驚きを隠せない様子。
どこか落ち着かなさを感じた。
そりゃそうだよね、家バレしてるんだから。
しかし、怖がるどころか、だんだんと怒りを露わにしている様子が伺える。めっちゃ怒ってる。
後日改めて見るとこの日の睨みが一番怖かった。
でも、この時こちらはアドレナリンがスパークしているので、全く動じない。むしろ興奮していた。
先ほど階段で見たパンツをどうしても触りたくて、
ジワジワと攻めながら触っていく。
「あぁさっき見たパンツを今触ってる…」
なんと贅沢な時間だろう。
と、ここでパンツに夢中になっていたが、
よくよく彼女を見ると触ってもいない胸を手でガードしている。
おかげでお尻が触りやすくて助かるんですが…
こんなわかりやすくガードされたら、触ってくれと言っているようなもんじゃないか…
俺が刻み込んだ「触」は思ったより染み込んでいたようだ。
1駅目を過ぎたあたりで胸を攻め込んでいく。
またお尻を激しく触り、抵抗力を分散させて一気に攻める。
ここは欲望に身を任せたままガバッと胸を掴んで揉み込んでいく。
しっかりと俺の手のひらの形を覚えさせるように、ねっとりとじっとりと。
揉み込んでいる最中に彼女が一瞬こちらの顔を振り返った。
その時の目が抵抗しているんだが、
身体全体から溢れ出る「メス感」
身体の反応、本能には抗えない、ただの「メス」
だんだんと弱まっていく力。
オスに身を預けるメスの本能が目を覚ましていく。
呼吸が荒くなり、快楽に抗えなくなっていく。
同時にもっちり美尻も揉んでいく。
大人の階段を登る準備はできたか?
気持ちいいものは気持ちいい。
ちゃんと身をもって学んでほしい。
自分の意志とは正反対に身体は正直で素直。
知らない大人に刻み込まれて気分はどうだ?
完全に忘れられない青春の1ページを描いてやる。
彼女を至るところまで知り尽くすため、
初めてこの日のために「フロント用カメラ」を用意した。
表面的な理解では真の理解とはなりえない。
「内」からわからせないと真の意味で理解できない。
「真の理解」を。
快楽に身を任せつつある彼女に俺は後ろから手を伸ばす。
するっとパンツの中の秘部へと手を入れた。
中はまるでジャングルだった。高温多雨。
この湿地帯に手を入れて感じた。
彼女はわかっていたんだ。
表面的ではなくちゃんと「理解」していた。
身体は正直だと言うことを。なんて賢い子だ。
もう階段を登り切る準備は終わっていた。
パンツの中に入れた手は誘われるようにするっと吸い込まれていった。
もうすでにびっしゃり濡れた内部は柔らかく、暖かく、
迎え入れられた。歓迎ムード一色だった。
あとは仰せのままに。
刺激を与えてあげるのみ。
がむしゃらに手を動かしても痛くない程の水分量。
口を一生懸命に押さえながら、必死にただ快楽に溺れる。
「思春期」なんと儚く美しいのだろうか。
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動画時間:12分48秒
形式:MP4
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