ぐふふ。
今回も仕事帰りに僕のおちんちんセンサーに引っかかった某高校のJK。
そろりそろりと後ろを追い、そのJKは僕にまんまと正面席を確保されていました。
席に座るともうそこには絶景が、、美しいピチピチな生足。
そしてまだまだ暗いがうっすらと見える白く光るなにか、、
こんな時「ルーモス・マキシマ!」なんて言ってそこに光灯したいですよね、、
(すみません。ここ最近ハリー○ッターを一気見をして呪文が抜けてません…笑)
しばらくじっくりと眺めアップでその「なにか」を確認、、
これは美しい白だ、、白に違いない!!
『JKに白』僕はこれほどまでに最高の組み合わせはないと思います。
スマホで髪なんて整えちゃったりして可愛いなぁ、、
若い子はすぐ髪型気にしますよね。
そんなの事しなくても君は十分可愛いよ?お?ん?ンンンン?!
見られてる?!僕の完全にバレないはずのカメラワークがバレてる?!
やばいクァwせdrftgyふじこlp!!??!!
わぁ、、笑った、、笑ってるじゃないですか、、
撮られてるのに気付いてるのに僕に笑いかけてる、、
そして静かに視線を落としまたスマホを触り始めました。
その頃には、スカート内の聖域は真っ暗な暗黒状態に、、
しばらくその状態で目を凝らし彼女を観察していると
またふと視線をあげこちらを確認してニコリ。
(痴女です。はたまたとんだ痴女が現れた)
そして手をスカートにかけゆっくりゆっくりと捲り、
暗黒の世界に光を灯してくれました。
白です。この布感はおそらく綿パンの白でしょう。
綿パンの白ってなんですか?!
トップには小さなリボンが一つ。
なんの飾り気もない純粋無垢なおぱんつ。。
なんて神々しいんでしょう
スマホを置きジッと、そしてニコニコとこちらを見つめてくるJK
足を閉じてる姿でさえどこかいやらしさを感じる子というのは僕には初めてでした。
この子はこの見られてる状況に興奮するタイプなんでしょうか、、
ひたすらにこちらを見つめてきはふと目を逸らしたり、、
片足を上げてソックス直し、、わああ丸見えだよ、、
そして周囲を確認しだしたかと思えば片足を座席にあげる始末。
お行儀は少々悪いですが、そこまでして見せつけてくるJKに僕は完敗です、、
急にスマホの画面をこっちに向けだしたと思ったらそこには写真に写ってる僕、、
うわ。終わった。。
証拠写真としてお金でも脅してくるつもりなのか
嫌だやめてくれ。パパ活するお金もないから僕はこうやって盗撮してるんだよ。。
(切に願うのは、撮られてることに興奮するタイプのJKで写真を撮ってそれを思い出しながら一人でしてくれてる事、、)
そしてまた足を上げだし、挙げ句の果てには両足までも、、
駅員さん!ここに変態がいます!
そして僕の息子も暴れ出す限界が来ています!
どうかこのJKを止めてください、、、
しばらく僕を見つめお茶を飲みだしました
(そっかちょっと暴れ過ぎちゃったからお茶でも飲んで一息つくんだな、、)
お?!えっ
くれるの?!
わぁ、、間接キス、、直接キスできない僕を哀れに思ったのか今まで飲んでたお茶を、、
(別れてから速攻で飲みました。舐め回しました。ごめんなさい)
降りる駅が近づいたのかふと目の前に来て僕を見つめて無言の数秒、、
「スカートの中撮っていいよ」
え?スカートの中撮っていいって?
そんなまさかな事あるわけ、、
と慌てふためく僕を無視し歩き出すJK
そして途方に暮れる僕
いや、だめだ。こんな事言ってくれるJKなんてなかなかいない!
むしろこの子しかいないかもしれない!!!
すぐに彼女を追いかけ、決死の一言
「撮っていい?」
「いいよ」
解像度:1216 × 2160
再生時間:12分02秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.