【撮影バレ09】速達生ソックスJK2【電車対面】

ホームにて電車を待つこと数分
いやぁ。。お顔をしっかり拝見しましたが、、可愛い、、
まさに若くピチピチなお顔。僕の気分はもう最高潮です。
お顔も見れてパンツも見れるなんてこれ以上のご褒美はないですよ。

車内へ移動し不信感を抱かれないようサラッと彼女の前への着席に成功。
わぁ〜ドキドキがすごいです。
明るいところでのパンチラに期待をこめて撮影を続行。。

くぅぅぅう!!
見えそうで見えない絶妙なライン!!
くそう!大股開きJKじゃなかったか、、今日はハズレか、、

立ち上がりきれぬ息子に情けの言葉をかけながらもう諦めようか..
なんて思ってたら
お?見られた?!
元気のない息子に気を取られすぎて前方を油断..

冷め切った視線。。
(終わったぁぁ..)

と、え?!おもむろに足を開き出したじゃないですか…!
うわああああ、冷めた目でスカートを捲ったり足をあげたり、、
このド変態娘!!
別に僕はパンツ見せてくれなんて頼んでないですよ?
だから駅員さんも勘違いしないでください。
悪いのはこのJKです!

いろんな角度からたくさんぱんつを見せつけられ
さっきまで元気のなかった僕の息子は
幼き子供の頃のように疲れを知らない大暴走状態に。

もう我慢はしません。
「そ、その靴下くれたら僕も駅員さんに言いませんけど?」
(考えが捻くれてるのはお許しください神様仏様JK様)

え?これ?
と戸惑う姿も僕には本当に興奮ものでした。

ゆっくり靴下を脱ぎ、
ぱふぱふ、、ぱふぱふ?!
太ももでぱふぱふしてくれました。。僕の息子をそこでぱふぱふ、、して、

そして、、降りる間際、念願のヌクヌク靴下をGET。
よっしゃあああ!

といつもはここで走り去って家に帰って1度2度3度といただくのですが

なんと今回はこのJKから声をかけられ、、
「明るいところで撮っていいよ?」

いや、、僕は彼女の変態魂に火をつけてしまったのかもしれません。
ホームに人がいなくなったのを確認し、椅子の上で。。

「これで最後ね」
「おしまい」

と優しく調教していただきました。

解像度:1216×2160
再生時間:7分44秒

 

 

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