VOL48 あいちゃん 前半-後半

仕事帰りにムラムラして、スレンダーなスタイルに惹かれてあいちゃんを即予約。
夕方のラブホに来てくれたのは、昨今絶滅しかけてる純正のツインテ美少女のあいちゃん。
今まで着たことない超ミニスカからパンティどころか下尻が見えそうになるのを恥ずかしがる仕草
この時点で僕は興奮がマックス。
でも、緊張感から本番ができるかどうかの確約がなく、とりあえず添い寝をはじめることに。
たわいもない雑談を交えて徐々にソフトタッチを入れて緊張をほぐしていきます。
唐突に乳首舐めを依頼し、一気にエロモードに持ち込みます。
経験の少ないあいちゃんは大人のいやらしいソフトタッチな愛撫にビクンビクン反応
初めて使われるローターにあいちゃんはイキまくってしまいます。
~後半につづく~

前半の愛撫でイキまくってしまったあいちゃんに本番を匂わせるため、わざとお尻などに肉棒の存在を知らせる僕。
ただ、あいちゃんは初めての男と本番をするタイプではないが、肉棒を欲してしまう本能と理性の葛藤に迫られます。
そこで出した答えが『ゴムつけて』
許可します。
生セックスを望んでいた僕からすると一抹の残念さはありますが、可愛いあいちゃんを突けるならゴム有でも全然OK。
指では刺激できない彼女の奥の弱点を瞬時に見つけ肉棒を突き立てていきます。
あいちゃんはなすすべもなく連続でイキ狂ってしまうのです。

■動画時間 44:38
■動画時間 43:10

 

 

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