VOL52 まゆみちゃん

前回から夢にまで見たまゆみちゃんとの再会を果たします。
僕はこの半年間ずっとまゆみちゃんとのセックスを思い出してました。
それは、初々しいセックスでした。
彼女にとっては初めてのHで、どう感じてもいいのかわからず僕に突かれ、僕はその彼女の初々しさにたまらず発射してしまいました。
今回もかわらずスレンダーでおぼこいまゆみちゃん。
僕とのセックスを思い出してもらうため、またさらに快楽を与えるために僕は新しい大人のおもちゃを購入してまゆみちゃんのために持ってきました。
女栗に吸いつくウーマナイザー
最初は、戸惑っていたまゆみちゃんでしたが、感じたことのない快楽にじょじょに吐息が荒くなっていくのです。
そして、いよいよ僕はなし崩し的に生お天天を挿入していきます。
~前半はここまで~

前半で生お天天をゆっくり慎重に挿入した僕。
まゆみちゃんも前回生Hした相手だから、受け入れてしまったのか。徐々にトルクの上がる僕のピストン。
だんだんトルクをあげると途端にまゆみちゃんがイヤイヤモードになります
え?え? こんなにまゆみソース出てるのに 僕は一瞬とまどいます。
でも、弱点を一杯突いてあげれば、そのうち喘ぎだすと高を括り構わずに屈折正常位で奥をガン突きします。
すると、吐息を漏らしつつも首を横に振り、可愛く弱く拒絶するまゆみちゃん
僕自身を拒絶しているのか?それとも?
可愛い答え合わせは本編にて

■動画時間 42:02
■動画時間 41:31

 

 

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