VOL57 聖天使のえるちゃん

ついにVOL:4ののえるちゃんとの再会を果たしました。
実はずっと出勤してくれなくて1年近く虚しい時間を過ごしたんです。
そして、奇跡的に出勤日に合わせて突撃したのが、本編のスタート。

最初僕のことをうろ覚えで、僕は敢えて話を遠回りして
前回の激しいHを思い出させようとします。
『この前の答え合わせをしよう』
これが僕の今回のキーワードです。
あの日忘れてきた愛のかけらを二人で会わせたい。
男性器と女性器のことですね。

とにかくムード作りを慎重にし、可愛いパンツの上から執拗にクリを指で弄びます。
そして、手マンとローターで連続イキをさせ、さて挿入!
『入れちゃダメ』反射的に拒否するのえるちゃん

でも、ここで過去の僕のお天天がフラッシュバックして、走馬灯のようにあの日の快楽が
蘇るのです。
はい、トローンと僕のお天天は彼女の中へと歩を進めます。

前半は、ロマンティックなトーク⇒愛撫⇒正常位

~前半はここまで~

前半では正常位で連続イキさせられたのえるちゃん。
『このお天天はのえるちゃんのものだよ』と僕は本音を漏らします。
背中や耳あらゆる彼女の弱点を性感帯にしていきます。
背面騎乗では、今まで突かれたことのないスポットを突かれ、文字通りエビぞりイキをしてくれます はぁぁぁん
その後僕は、二人子供を作ろうと約束しました。誓います。

のえるちゃんは、意外と男の経験が少なく、付き合ってた男が、僕の忌み嫌う学生の猿男
勝手に盛り上がって勝手に先にイっちゃう男だったみたいです。

僕は、のえるちゃんがイキまくればイカなくてもいい。
これにはのえるちゃんもカルチャーショックを受けてます。

でも、そんなジェントルな性獣のスタンスにのえるちゃんは少しずつ惹かれていき、雌の快楽をどんどん受け入れて行って
しまうのです。
そして、目の前の性獣に『あなたもイって欲しい』と母性を見せてくれます。
分かりましたなら大量のベビ汁をあなたの中に注ぎ込みましょう。

イク瞬間目の前に土星が見えました。まさにコスモでした。

後半は、正常位⇒騎乗位⇒背面騎乗位⇒バック⇒寝バック⇒正常位⇒正常位(フィニッシュ)

■動画時間 50:39
■動画時間 50:18

 

 

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