普段はメガネをかけ髪の毛を一つにまとめ黙々とひたむきに授業を受ける彼女。
僕は彼女に対し異性に興味あるの?
と思ってしまうくらい地味で長女気質で真面目なイメージしか抱いていなかった。
何か頼み事をするとなんでも「はい」と答え素直にこなしてくれる。
そんな彼女だからこそ僕はある日大人しい彼女を何気なく誘い出しデートに出かけた。
当日、待ち合わせ場所で僕を待っていたのは僕の知っている彼女ではなかった。
髪の毛を下ろしメガネを外しコンタクトにした可憐な美◯女の姿だった。
えっ・・。
かわいい・・・。
慣れないデートの為に「女の子」をしてきた彼女の気持ちが伝わり僕は嬉しくなった。
嬉しかった。
僕はこの普段とのギャップに一発で完全にやられていた。
彼女を水族館に連れて行った。
男性慣れしてないぎこちない感じが僕にはたまらなく新鮮で可愛く心から癒やされた。
普段見れない彼女の姿をたくさん見れて楽しかった。
そして
素直な彼女の事。
ホテルに行こうという話にも素直に「はい・・・」と答え
僕らは初めての身体の関係を持った。
部屋の窓から差し込む光が彼女を明るく照らしいた。
まだ期待と不安が入り混じった様な表情をしていた。
実は彼女はこういったホテルに来るのが初めてだった。
ホテルに入る前に「本当はいけないと思いますこういうこと・・・」
と初めて彼女に「否」と言われたが、そのセリフが逆に僕に火をつけてしまった。
僕は彼女の手を握り、そっと髪の毛を撫でてあげた。
彼女の表情がふっと和らいだ気がする。
彼女にブレザーを脱いでもらうと意外と胸が大きい事に初めて気が付いた。
Fcupもあるのだという・・・。
このさらなるギャップに興奮をそそられ
ブラウスのボタンの隙間から彼女の膨らんだ乳房を触った。
身体をピクッと揺らし感じている。
これで男性経験が殆どないとは嘘みたいだ。
僕は彼女の身体を独占しているという優越感に浸っていた。
興奮をつのらせながら彼女のスカートをまくり、下着を取り払い脚を開かせM字に曲げさせた。
僕はむき出しになった女性器の割れ目をを指でなぞった。
彼女から可愛い吐息が漏れ出す。
僕は舌で女性器を愛撫し彼女にも僕の性器を咥えさせた。
慣れていないせいでまだ半分ほどしか咥えられない・・・
が、その姿がなおさら僕を興奮させた。
僕は彼女をベットに寝かせ、熟しきっていない女性器に挿入した。
入り口付近はとても狭く、先端部分を何度も出し入れする。
やがて馴染んできた女性器は男性器を飲み込み、彼女の表情も歓喜の色が見えている。
ゆっさゆっさと揺れる巨乳を鷲掴みにするこの光景。
普段の地味な彼女からは到底想像ができない卑猥で淫らな光景・・・。
最近の女子◯生は本当にすごい。
僕は体位を変え、未◯年の肢体を存分に愉しみ
彼女に見つめられながら、狭い膣の中に大量に射精した。
77分22秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.