女子大に通う傍ら料理教室のアシスタントをして家庭の生計を支えている彼女。
家庭に諸事情があり学業の合間を見つけ、少しでも・・・とアルバイトを頑張っている。
そんな彼女から連絡があったのは先週末のことだった。
久し振りの連絡に話が盛り上がり、自然と今後会おうかと言う話になった。
当日は生憎の天気だったが、僕を見つけると元気いっぱいの笑顔で彼女はやって来た。
ふと彼女の手を見ると、指をどこかに挟んだ様に爪が黒くなっている。
女子大生らしからぬ手のカサつきも目立ていた。
元気いっぱいの笑顔の裏には普段の苦労の数々を感じてしまった・・・。
昔から自分より他人、みたいな心がある女の子だったから心配になってしまう。
が、そんな話を微塵にもしようとしない彼女の振る舞いを見てその話に触れるのはやめ今日という日を楽しむ事にした。
色々買い物をし見て回った後、カフェでスイーツを食べながら一息ついた。
カフェを後にする頃、先程まで止んでいた雨がまた降り始めた。
雨宿りでもしにいかない?
という**の様な誘い方をして彼女をホテルへ連れ込んだ。
部屋に入ると雨で濡れた髪を乾かす彼女。
サラサラの綺麗な髪の毛だ。
僕は髪を乾かし終わった彼女をベットに引き寄せ彼女の髪を撫でていると指が耳に触れた。
くすぐったそうに身体をピクッとさせる。
恥ずかしがる彼女にキスをすると、積極的に舌を絡ませてくる。
ブラウスの上から胸を触ると小さく吐息を吐き出した。
服をゆっくり脱がし、下着を剥ぎ取る。
小さめで感度の良さそうな乳房と、ぷっくり上を向く乳首。
ベットで四つん這いにさせると、下着の脇からいやらしく陰毛がはみ出てる。
普段は真面目な顔で料理を教えている彼女からは考えられない卑猥な姿だ。
そのまま下着の上から女性器を触る様にいうと、従順に従う彼女。
僕が下着を下ろし女性器を広げるとしっとりと濡れているのが分かる。
僕は突起部を指で弄り、彼女に刺激を与え始めた。
小さく喘ぎながら眼をつむり、女性器は見る見るうちに潤ってくる。
女性器を舌で刺激し、指で突起部をさする様に刺激する。
彼女の喘ぎ声はどんどん荒くなり、僕の指に体液を絡ませながら絶頂を迎えていた。
僕の性器を彼女に奉仕させると余り慣れていないと言っていたが、器用に舌を使って刺激してくる。
先端部分にたっぷり唾液を絡ませ、刺激しながら口の中にゆっくりと含む。
これだけで僕の興奮は高まっていた。
僕は彼女をベットに寝かせ、ゆっくりと挿入した。
久し振りの性行為に、彼女の性器はきつく男性器を締め付ける。
やがて根元まで挿入されると、一気に彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めた。
腰の動きに敏感に反応し、快楽を素直に感じている。
体位を変えると彼女は僕を支配するように腰を使ってくる。
いやらしい姿を僕に見せつける様に・・・。
そして僕は彼女の中で射精した。
78分06秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.