朝から配達で都内を走り回れば、視界に入ってくるのは
露出が増えたエロい女たちの姿ばかり。
お陰様で私は夏になると股間が疼く時間が増えてしまう。
この日、東京は日中35度以上の真夏日となった。
朝からムラムラしていた私は、車内で夜まで横になって体力を回復し、いつものように深夜の徘徊に出ることにした。
終電前に携帯のアラーム音で目を覚ました。
車から外へ出ると夜だが、熱気がすごい。
外気温と人の多さだ。
コロナ騒動が沈静化し、新宿には外国人観光客も急増している。
人混みは好きではないが、私にとっては好都合なのだ。
潰れた若者がたむろするスポットを一通り回ったが
何人か座り込む若い女が目についた。
こういう時は高望みは禁物、リスクは最小限にしなければならない。
緊張と冷静が葛藤する中、人気が少ない路地にしゃがみ込んでいた娘に狙いを定めることにした。
一度行動に出れば、絶対に失敗は許されない。
遠くから様子を伺うと、髪は黒のロングヘア。
白黒のロングワンピースだが、顔やボディラインは確認できない。
だが、不覚にも眺めているだけで私は興奮状態に突入していた。
アドレナリンが出過ぎて自分をコントロールできていなかった。
私は用意していた水のペットボトルにアレを混ぜてから娘に接近した。
軽バン:「大丈夫ですか?」
ワンピースギャル:「マジきもいんですけど」
心配した様子で声をかけたのにも関わらず、私の顔を見る素振りもないままに侮辱されたのだった。
一瞬頭に血が上ったが、私は娘の隣にしゃがみ込み水を差し出した。
軽バン:「気持ち悪くても良い。水を買ったから、水だけでも置いていくね」
ワンピースギャル:「さよなら」
ペットボトルの水を娘の前に置き、私は遠くから様子を見守ることにした。
水を少しでも飲めば、リスクは格段に低くなる。
同じ場所に立っていると周囲から怪しまれるので、娘の前を何度か通り過ぎて確認していると、ペットボトルの水の量が減っていた。
私は再び娘に話しかけてみた。
軽バン:「水は飲めた?大丈夫?」
ワンピースギャル:「・・・・・・・」
私はすぐに車に戻り、娘の前に車を停車した。
まるで迎えにきた父親かのように、娘を軽バンの荷台へ保護し
人気の少ない安全な場所へ車を走らせた。
興奮状態で荷台へ上がり込むと、そこは昼間段ボール箱で溢れかえっている荷台ではなく私だけのパラダイスとなっていた。
娘の顔をよく覗き込むと、あどけなさが残り、健気で可愛い。
私は早速、娘のワンピースを捲り上げ、その美しく白い生足に発射してやった。
忘れたとは言わせない。
実に可愛い顔をしているが、親切に水を差し出した私に対して放った言葉。
「マジきもい」
その言葉の代償は大きい。
恋人にしか見せないであろう、若く美しい肉体をじっくりと眺め
たっぷりと触ってやる。
この直後、ワンピースギャルを全裸にするまでの行為は是非映像でご確認ください。
今年の夏は全国各地で夏祭りや花火大会が開催される。
言うまでもなく皆さんもご存知だろうが、祭りの後には獲物が転がっていることが多い。
毎日、暑くてダウンしそうだが夏を愉しまなければ、きっと後悔する。
街に出れば、露出した娘たちの肉体が待っているのだから。
動画時間:約29分45秒
フレーム:1920×1080
娘のマスクはつけたままです。
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