彼氏いるけど人生初のゴムなし挿入に感度爆発「きもちいぃ..!!」「お願い…中に出して…!!」連呼し絶叫。行為後はシャワーで濡れた髪のまま2回戦、連続中出し。

10代特有の若さ溢れるすべすべの肌と、未成熟な肢体。擦れてない好奇心。

そんな純粋無垢な心と体に、人生観の変わるほどの経験を植え付ける。それこそ最高の”お導き”です。

制服からチラリと覗く透き通るような美脚に視線も心も引き付けられこと間違いなしです。

10代の極め細やかなお肌、愛くるしく整ったお顔立ちに勃起が止まりませんでした。

るなちゃんとの出会いは、JR埼京線のある駅のホーム。夕方ラッシュで満員電車で有名なあの駅。

るなちゃん、制服姿ですらっとした脚にイモ系のおとなしそうな顔でした。

あぁこれは、狙われる。一瞬で確信しました。

彼らの視線はまるで鷹の目です。ホームで獲物を逃さまいと睨みつけるように制服女子を狙います。

彼らの容姿は至って普通。スーツ姿、大学生風、作業員風。人生いいことないのでしょう、日頃の鬱憤を制服女子にぶつけてるのでしょうか。

まだ純粋な10代るなちゃん。満員のホームで電車のドアが開くと同時に、さっそく大人たちに囲まれながら乗車。

制服のお尻部分に密着するようなオッサン。チンポをグリグリ押し付けています。どさくさに紛れでスカートを捲り上げる別のハゲたオッサン。

後ろを振り返って不安な顔を一瞬見せた、るなちゃん。何が起きてるのかわかってるのでしょうか。まだ声を上げることができません。

その様子を見ておりましたが、ひそかにおっさんにエールを送ってました。下着を触られ、勃起したチンポを四方から押し付けられる、るなちゃん。

私はあえてベストポジションを確保しませんでした。私には刺激的な長期的ビジョンがあります。彼女を助けてあげるヒーローになるのです。

ん~ナイスですねぇ。おっさんが迷惑なことをすればするほど、それを助けた次郎の評価は上がるのです。

「ちょっと、大丈夫??触られてない??」

その車両にいる全員に聞こえるくらいのボリュームで、るなちゃんの肩をたたきました。彼女を囲っていたおっさんたちは一気に目を泳がせる。

「あっ…いや……大丈夫…です…」と、るなちゃんは俯きながら不安な顔で答えてくれました。

次郎はたくみに彼女とオッサンたちの間に割って入り、

「触られてたよね?もう大丈夫だからね。」とオッサンたちを睨みつけてやりました。慌てて目を逸らす腰抜けども。

この瞬間、彼女と生セックスできると確信しました。

45分35秒
46分13秒
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