(No link) 誠実な現役生保レディ オフィス街 コンビニ前で潰れた20代OL 裸

この晩は地下街やオフィスビル群から近い飲み屋街を歩き、潰れているスーツ姿の娘に声をかけたが、顔をよく見ると私と同世代くらいの中年女性で挫折した。

終電の時刻が迫り、若いOLは諦め繁華街の方へ若い娘を探しに行こうとしていた。
横断歩道の信号待ちをしている時、向かい側にあるコンビニの横に座り込む女が視界に入った。
茶色のコートから見えるスカートは間違いなくスーツ。

顔は確認できないが、服装や雰囲気から若さを感じた。
近づいてゆくと、その娘の横には飲みかけの水のペットボトルが置いてある。

私はコンビニに入り、娘と同じ水を買い、すぐに車を取りに戻った。
私が買った水に、例の物を仕込み、娘の横に置いてあったペットボトルとすり替えた。

それから娘に話しかけたが、中々起きない。
私は娘の肩を揺すって無理やり起こした。
娘は誠実そうな顔立ちで、年齢は20代半ばから後半に見えた。

ここで潰れていては危険だ。
終電がもうすぐなくなってしまう。
タクシーを呼ぶか。
とりあえず水を飲んだ方が良い。
私は思いつく限りの言葉を並べた。

娘はかすれた声で「ありがとうございます、一人にして下さい」と言い、水を口に含んだ。
私は車に戻り車内から、娘の様子を見守った。
しばらくして、私は再び娘に語りかけたが、その時は既に私の勝ち戦だ。

路上駐車していた私の車に娘を保護し、その場をすぐに離れた。

以前も伝えたが、頻繁にオフィスビルへの配達がある。
その時、毎回のように劣等感に苛まれる。
荷物を運搬する私を差別するかのように接してくる会社員どもを後悔させてやりたい。
それが私の本心だ。

安全な場所までの運転中、荷台に転がる若いOLを何度も確認し、私は一人優越感と興奮を味わっていた。

動画時間:約33分41秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB

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