触14 巨乳ミニスカKの強い抵抗、お仕置きパイ出し公開露出

今回のターゲットは綺麗な髪をなびかせた激エロなスタイルの巨乳ミニスカ娘
窮屈そうな胸でパツパツなシャツを目の前にし欲望のまま手を伸ばす
抵抗するターゲットをヘッドロックで固め…たっち史上初、車内でパイ出し公開露出
隠された綺麗な乳房や乳輪を全世界に大公開 羽ばたけ世界へ…

今回はまた違った某駅での張り込み。
綺麗な黒髪をなびかせ、颯爽と歩くミニスカKを発見。
あまりにもミニすぎて即反応、追跡を開始。
即反応してしまったが、改めて乗り込むまでの待機時間にしっかりとターゲットを観察してみる。

綺麗なロングのサラサラ黒髪
ムチッとしてハリのある太もも
シャツのボタンが弾けそうになるくらいの巨乳
パツパツなシャツが巨乳を更に際立たせ、破裂寸前の様子
少し気の強そうなツンとしたお顔

気の強そうな感じがある程度の抵抗を予想するも…
このボディを目の前にしたらそんなことも言ってられない。
この機会は逃せないと本能がさけんでいる。
いける、いけないの判断をするまでもない。
いくのだ。

ポジションを確保後乗車。
まずは手始めに手に甲で様子を伺う。
この段階で少し後ろを気にする素振りが伺える。後ろに気を回しながら周りをキョロキョロと見渡している。
ターゲットの緊張がこちらにも伝わり、両者厳戒態勢にはいる。
緊張状態の中、手のひらでまず。
ミニスカすぎて生Pがすぐに触れる。
さっと手で払われる。後ろもキッチリと確認され、抜け目が無いターゲット…
しっかりとした肉感の中にも、隠しきれない柔らかさがあるお尻。
お尻の形を見てといわんばかりのパンツの張り付き具合。
もう触れた一瞬で止まらなくなってしまった本能。
抑えることができず、しつこく何回も手のひらで攻め込んでいく。
しつこさが功を奏したのか次第に抵抗が薄くなってきた所で、すかさず揉み込んでいくもまた更に強い力で払われる。
次第に明らかな嫌悪を示した表情に変わっていく。

ただ日常を過ごしていたいだけなのに、
ハンターに目をつけられたが最後。
なんでもない他人に培ってきた日常が突然侵食され、壊される理不尽さ。
そのぐちゃぐちゃになった感情が表情として露わになる。
この「触」の醍醐味である。

次第に動きが激しくなり攻防戦が幕を開ける。
自分の手をこれでもかという力で掴み、がむしゃらに抵抗される。
両者の手が重なり合う。
もみくちゃになった手は時々絡み合い、お互いを求め合う恋人のような錯覚を覚える。
まるで恋人繋ぎ。
歪みの中からでも、いつどんな時だって「愛」は生まれる。
「愛」の形は一つだけじゃない。
人の数だけ形はあるんだ。

お尻ばかりを愛でて触っていたが、俺なりの「愛」はこんなもんじゃない。
お尻だけでは収まらない、大きな愛を受け止めてほしい。
全身で感じてほしい。
そんな止まることを知らない熱い思いに馳せられ、気づいたら手は胸へ伸びていた。
シャツが本当に漫画見たく弾けるんじゃないかレベルの張り具合。
巨乳すぎる。
触ってみると見た目以上にはるかに大きかったんだと実感する。
ぶるんぶるんと実の入った重さが腕全体に伝わってくる。

お尻とお胸同時に揉み込んでいく。
同時に抵抗はできず全身に力が入り、気が散漫し1箇所の抵抗力が若干下がる。
加えてどうしたらいいのかわからない混乱の表情。
その隙にたっぷりと堪能させて頂きました。

このレベルの巨乳はなかなかお目にかかれない。
まだ俺の愛を受けとめきれていないよ。
もう場所は分かっているので、帰宅の時間を狙い2日目。

警戒心の強い子なので追跡はせずに影から身を潜めて待機。
待ち中の柱の後ろについてしっかりとポジションを確保。
乗車してまもなく後ろを振り返られ2度見される。
一気に表情が強張るもさっそくファーストたっちで揉む。
呆れと嫌悪と混乱とが混じりながらも、気にせずガンガン攻める。
だって昨日は胸まで揉めたから。いける。

お尻と胸、上下同時攻めで抵抗力が落ちるのは昨日で確認済み。
一気にお尻と胸と揉んでいく。
しかしそれを学習したのか、どちらか一点に絞って抵抗することを覚えたようだ。
お尻は昨日以上の力で押し返され抵抗される。
その隙に胸を極力いやらしく乳首辺りを撫で回す。
少し顔を上げながら唇を噛み締めている。
耐えているのか感じているのか…
いや…全身の強張りが少し薄れているような…
あれ…?もしかして胸弱い?
お尻の抵抗の力も弱まっているような…

そして1駅目停車前、急にスマホを取り出したと思いきや、誰かにメッセージを送っている。
余裕あるじゃん。。。
メッセージの送り先は誰だか知らないけど、そんな生意気なことする力は残っているのね。

そしてそんな中、ボタンが1つ外れている事に気づく。
良いこと思いついた。
このチャンスは逃せない。
もう全部脱がせて全世界に公開だ。
完膚なきまでに日常に侵食し、もう元の日常に戻れなくしよう。
いくところまでいくしかない。
発車後から仕掛けていく事を決意。

早速発車後、徐々に揉みまわしながら両手を使って後ろから回り込む形でシャツのボタンを外そうと試みる。
全身の力が思ったより強く、抵抗があったため、一度撤退。
なかなか一筋縄ではいかない模様。
2度仕掛けるも、次の停車駅が近くてタイミング合わず断念。
昨日と同じであれば降車するであろう駅まであと1駅。
どうする時間がない。
再度ボタンを外すべくチャレンジ。
相変わらずな力での抵抗で諦めかけたが、焦りからか、ボタンを外す腕はスルッとターゲットの首へ。
そうだ、このままロックすればいける…!
後ろから抱きかかえるようにロックからのボタン外し。
このパツパツなシャツから胸を救出し開放してあげよう。
秘匿情報として隠されてきた、窮屈だったであろう封じられていた「禁忌」解き放つときがきた。

「ぶるん」

着衣の状態でも存在感が隠しきれていなかった胸が今。
解き放たれ、何にも代えがたい「神器」と化した。
両手を使って見せつけるように揉みしだく。
神器と化した神聖なる巨乳を皆に見せないのはもったいない。
自分だけが独占するなどおこがましい。
拝みなさい。
理性なんかもうとうに吹き飛んでいた。

大事守られてきたこの巨乳は心地よく包まれるような温かさ。
大事な大事な「箱入り胸」を腕全体で感じた。
重量感に溢れた巨乳はもうそれはずっしりと重く、
「荘厳さ、神聖さ」をも感じさせた。

そんな神聖さとは真反対の下品な攻めを展開。
乳首の先をこれでもかと震わせて刺激させ、手のひら全体を使って全体的に刺激を与えていく。
手を口に当てて必死に声を抑えるターゲット。
抵抗の力は完全に弱まり、ひたすら耐えて感じている事を隠すことに必死なご様子。
身体も寄りかかり完全に身を預けていたようでした。

動画時間:14分20秒
形式:MP4

syoku14_250201.mp4 – 2.5 GB

Comments are closed.