【民泊いたずら】20歳のガールズロックバンドのギタリスト(ライブハウスの見学のため上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた

この子は北の大地に住む20歳でガールズロックバンドをやっている女の子です。
地元の学生時代からの友達と4人組でバンド活動をしているみたいですね。
初めは遊び半分でやっていたとのことなのですが、活動を続けるうちにバンドにのめり込んでいき今では追っかけのファンもいるくらいの有名バンドになっているらしいです。

彼女はアイドル並みのとてもかわいらしいお顔をしていて身体も小柄なのですが、ギターを担当しているようでこの日も自分の身長ほどもあるギターを背負っていました。
髪はロックバンドっぽく茶髪に染めていながらも、顔はかなりの童顔で愛らしい表情をしておりました。
こんな子が大きなギターをかき鳴らしている様子はきっとすごくかっこいいことでしょう。
他のバンドメンバーのことは分かりませんが、彼女のルックスもバンドの人気の一因なのではないでしょうか。
この日は近いうちに東京でライブをやってみたいというバンドの要望を受けて彼女が代表してライブハウスの下見に来たとのことでした。
人気があるといってもそれだけで生活できるわけではないようで、メンバーはみんなバイトをしながらバンド活動をがんばっているようです。
宿泊先などはできるだけ節約して、うちのような激安民泊を利用してくれたのでしょう。

彼女のバンドがさらに人気になって東京でもファンが増えるのを祈りつつ、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔はまるで子供のように愛らしいです。
ロックバンドのギタリストなのにパジャマはもこもこで女の子っぽいというギャップもかわいらしいですね。

童顔の彼女にすごく似合っていてたまらないです。
ゆっくり鑑賞しながら少し布団をまくってみます。
パジャマの上から横乳のあたりに指先をそっと押し付けてみます。
ふわふわな生地の奥に柔らかい温もりを感じ、次は手の平で乳房を包み込むように触ってみます。
ゆっくりと力を入れておっぱいを揉みしだき、柔らかな若い感触を楽しみます。
さらに布団をまくって胸を揉みつつ、パジャマのチャックを慎重にずらしていきます。
お腹のあたりまでチャックを下ろしゆっくりと胸の部分を持ち上げてみると、パジャマの奥に乳首ちゃんを見つけることができます。
ピンク色でコリっとしていてとてもかわいらしいですね。
そのままパジャマの中に手を差し伸べて、生乳を優しく包み込んであげます。
手の平に吸い付くようなおっぱいをゆっくりと揉みしだいたり、ピンク色の乳首を指で摘まんだりして感じさせてあげました。
さらに布団をまくって下半身まで露出させてみます。
むっちりとした美味しそうな太ももとピンク色の若干ハイレグなかわいらしい綿パンを履いております。
股間の部分にうっすらとマンスジが入っているのは気のせいではないでしょう。
ゆっくりと太ももに手を置き撫でまわしながら、指先で股間も撫でさすってみます。
ぷにぷにの禁断の感触が指先に伝わってきて最高に興奮します。
彼女のお腹に乗っている手を慎重にどかすと、パジャマのチャックを下まで開けておっぱいを完全に露出させてしまいます。
ピンク色の乳首がピンと尖っていて愛らしいです。
ゆっくりと顔を近づけて、唾液がたくさん出た舌で一気に舐め上げてあげます。
コリコリになっている乳首の感触が舌先に伝わってきます。
さらに唾液をたくさん出して愛らしい乳首を舐めまわし、口内に含んでぬるぬると転がしてあげました。
おじさんの唾液だらけでベトベトになった乳首はさらに硬く尖っているように感じます。

力いっぱい胸を揉みしだきながら彼女の唇にもキッスしてしまいます。
彼女の子供のような童顔を見つめながら唇を重ね、舌を歯と歯の間から無理矢理口内にねじ込みます。
しつこく何度も舌を入れてたくさんの唾液を彼女の口内に流し込んであげました。

こんなに若くてかわいいミュージシャンが私のようなおじさんの唾液を飲んでくれていると思うと最高に勃起してしまいます。
次はおまんまんの方も弄ってみましょう。
パンティをお腹の方から持ち上げてみると、つるつるのパイパンちゃんではありませんか。

脚を開かせて股間の中心部を優しく指で愛撫してあげます。
時に強く時に優しく、彼女の大事な部分に指を押し付けて気持ち良くしてあげながら、脇からパンティを捲りあげておまんまんを露わにしてあげます。
パイパンなので肉厚なおまんまんが丸見えで最高にいやらしいです。
大陰唇を摘まみ上げたりクリトリスを擦ってあげたりして好き放題に弄繰り回してしまいました。

もう我慢できなくなってしまった私はズボンを脱ぎ捨てて、先ほどまで優しくキッスしていた彼女の唇にビンビンに勃起した肉棒を擦り付けます。
柔らかな唇の感触で我慢汁があふれ出て、彼女の唇にたくさん付着してしまいました。
そのままコリコリな乳首にも肉棒を擦り付けます。
彼女のかわいい顔を見ながら熱くたぎった肉棒を乳首に押し付け、腰を動かして何度も感触を味わわせてもらいます。
我慢できなくなった私は彼女の上に乗り情熱的なキスをしながら、彼女の手を取り自分の熱い肉棒を握らせます。
いつもはギターを奏でている彼女の手が、今は私のようなおじさんの肉棒を必死にシゴいてしまっています。
自然に巻き付いてくる指先はやはりいつもギターを握っているからでしょうか?
それともちんこが好きで好きで仕方がないからでしょうか?
最高に気持ち良くなった私は彼女の脚を全開に開き、股間に肉棒を擦り付けます。
まるで正常位でセックスしているかのようにギンギンの肉棒を押し付けながら腰を動かしまくります。
そしてそのまま大量の精液を彼女の身体にぶちまけてしまいました。
非常に濃厚な精子が大量に彼女のおへそのあたりに水溜まりのようになってしまっています。

彼女のことを愛してしまった私は、あろうことかねっとりと絡みついた指先で掬い取り、彼女のおまんこに擦り付けてしまいました。
もしかしたら妊娠してしまうかもしれませんが、きっと誰の子か分からないでしょうね。

フォーマット:MP4
時間:23分18秒

 

 

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